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「俺を花束にしてください」奇妙な依頼に困惑。身体が不自由な友人のため…青年の策が起こした“奇跡”

「俺を花束にしてください」奇妙な依頼に困惑。身体が不自由な友人のため…青年の策が起こした“奇跡”

素直な青年に素敵な奇跡を


最近神経痛が痛すぎて注射したらメッチャ楽 byさぶ店長/無断転載禁止(C)コクハク

「笑ってくれました! スゲー笑ってくれた!」

 程なくして、Aさんたち御一行は、わざわざ店に立ち寄ってくれました。

「病院に入った途端、看護婦さんたちも大爆笑してくれて、病院中みんな笑ってくれました!」

 クチャクチャに崩れた全身花束の男は、笑いながらそう報告してくれました。そして、その眼には涙が。

 友を思う心優しく素直なこの青年に、どうか幸せな奇跡が訪れてくれるよう、ワタクシは祈ってやまないのでございます。

「花」は「励まし」


(写真はイメージです)(写真:iStock)

 今、多くの病院が、生花の持ち込みを禁止しております。

 生花を持ち込めない理由は様々ですが、花という色のない病室はひどく殺風景で無機質に感じます

「花」は「励まし」。かつて病院にお見舞いに花を持って訪れた人たちが花に込めた思いは、おそらくそんな気持ちだったのではないでしょうか。

 身体の自由を奪われてしまったAさんの友人が、無機質な病室に突然現れた花束に変身したAさんを、時々思い出してくれたらいいな。

 突然の不幸に見舞われた友を励ますため、Aさんたちが心で泣きながらも、明るくおどけたことを、美しい花と色で思い出して元気に笑ってくれたらいいな。

 そしてAさんたちがちゃんとしっかり前を向けますように。

 お花屋のオバちゃんは遠いお空の向こうでお祈りしておりますよ。

(斑目茂美/開運花師)

配信元: コクハク

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