『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』の原作者スティーヴン・キングと『ベイビー・ドライバー』の監督エドガー・ライトが、“捕まったら即死亡”の過激デスゲームを描く、映画『ランニング・マン』。このたび本作の日本語吹替版キャストが発表され、あわせて日本語吹替版予告映像が公開された。
家族を救うために、デスゲーム「ランニング・マン」への参加を決意する主人公ベン・リチャーズ(グレン・パウエル)を演じるのは、数多くの作品で幅広い役柄を演じる若手実力派・武内駿輔。そして「ランニング・マン」の顔であり、天才的なトークスキルで群衆を熱狂させる司会者ボビー・T(コールマン・ドミンゴ)役には、「七色の声を持つ男」と称されるレジェンド声優、山寺宏一。社会を裏で牛耳るネットワーク社のトップであり、デスゲームの主催者であるダン・キリアン(ジョシュ・ブローリン)役には、俳優としてもキャリアを築きマルチに活躍し続ける内田直哉。視聴者からロックスターのように崇められるマスク姿の最強ハンター、マッコーン(リー・ペイス)役には、白熊寛嗣。そして、上流階級の生活から一転、過激なデスゲームに巻き込まれる女性アメリア(エミリア・ジョーンズ)役には、2025年の好きな声優ランキングの女性編で堂々の1位を獲得した早見沙織。また、逃走賞金をギャンブルにつぎ込む、カオスな自由人ジェニー・ラフリン(ケイティ・オブライアン)役を佐古真弓が務める。
さらに、本作の字幕翻訳を、映画翻訳界の第一人者である戸田奈津子が担当することも明らかとなった。主演のグレン・パウエルといえば『トップガン マーヴェリック』での共演以来、トム・クルーズを師と仰いでいる。戸田はそんなクルーズの来日時に長年にわたり通訳を務め、クルーズ本人から「日本の母」と慕われるほどの深い信頼関係を築いてきた。“師匠”トムの言葉を日本語で届け続けてきた彼女が、今度はその魂を受け継ぐ“愛弟子”グレンの主演作の字幕翻訳を務めるという、映画ファン胸アツのタッグが実現。吹替・字幕どちらも観たい組合せとなっている。
【日本語吹替版キャストコメント】
▼武内駿輔
ベンの吹き替えを担当しました。武内です。演じるのはグレン・パウエル! 顔から物凄いパワーを感じる俳優で、一度吹き替えてみたいと思っておりました! この素敵な機会に感謝です。そんな彼の竹を割ったような演技を、日本語で伝えるべく奮闘しました。アクション満載ですが、スティーヴン・キングのホラー作品のようなスリリングさも物凄く感じられます。監督はエドガー・ライト! 彼ならではの奇妙なテンポ感が作品とマッチ! あなたはこんな世界で生きたいと思いますか? もしかしたらもう生きていたりして‥‥
一瞬たりとも緊張が途切れない本作を、ぜひ迫力あるスクリーンで! お待ちしております。
▼山寺宏一
イカれたデスゲームの象徴と言えるMCボビーTを演じました。彼は何のために民衆を扇動し煽りまくるのか。視聴率? 金? 名誉? 使命感? もしかしてリアルなドS? そんな事を考えながら楽しく演じました。まさに現代を舞台に書かれたスティーヴン・キングによる原作は、さすがとしか言いようが無いです。「今」だからこそ楽しめる、恐ろしくも痛快なこの作品をぜひ劇場で!
▼早見沙織
アメリアの吹き替えを担当させていただきました。キュートさと強さを兼ね備えた人物で、アフレコではひとつひとつのシーンを楽しみながら、エネルギー高く収録させていただきました。彼女がどのように物語に関わるかにも、ぜひご注目いただけると嬉しいです!
映画『ランニング・マン』は、2026年1月30日(金)より公開。
作品情報
映画『ランニング・マン』
職を失いお金も無い、どん底の生活を送る男ベン・リチャーズ。重病の娘の医療費に困った彼は、ネットワークが主催する最も過激なデスゲーム“ランニング・マン”に応募する。“ランニング・マン”のルールはいたって簡単、逃走範囲は無制限、30日間の鬼ごっこを逃げ延びるだけで人生が変わる莫大な賞金が得られる。しかし、その“鬼ごっこ”の実態は、高度な殺人スキルの訓練を積んだ殺戮ハンターが執拗に挑戦者を追跡し、さらに懸賞金を狙った全視聴者がベンをハンターに差し出そうと世界中で躍起となる「捕獲=即死亡」「挑戦者VS全世界」過去生存者0の超過激なデスゲーム。職無し・金無し・特殊能力無し、ただの普通の男ベンは、いかにして30日の激ヤバ“鬼ごっこ”を逃げ切る事が出来るのか。
監督:エドガー・ライト
原作:スティーヴン・キング
出演:グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ ほか
配給:東和ピクチャーズ
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2026年1月30日(金) 公開
公式サイト the-runningman-movie
