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レッドブル、自社製PUを搭載する初代マシンRB22のカラーリングを発表。これまでのイメージを一新

レッドブル、自社製PUを搭載する初代マシンRB22のカラーリングを発表。これまでのイメージを一新

レッドブル・レーシングが、フォードと提携して自社傘下のレッドブル・パワートレインズで開発されたパワーユニット”DM01”を搭載する最初のF1マシン、RB22のカラーリングを発表した。

 レッドブルはフォードの本拠地であるデトロイトで発表会を開催。チーム代表のローレン・メキーズはもちろん、FOMのステファノ・ドメニカリCEOも登場し、これまでのレッドブルやフォードの歴史、そして新パワーユニットの紹介などが行なわれた。

 その後マックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャーがステージに登場。エアレースのパイロットであるマーティン・ソンカがVTRで登場し、新しいカラーリングが施されたショーカーをアンベイル……イベント会場に並べられたショーカーも披露された。

 そこれまでは長年似たようなカラーリングのマシンを使ってきたが、新時代に合わせて刷新してきた感がある。

 ブルーとブラックのカラースキームを採用し、いわゆるジャガード模様で淡くブルーが入れられている。さらに近年のレッドブルのマシンはボディ表面がマット仕上げとなっていたが、2026年用マシンは光沢仕上げになっている。

 昨年限りでホンダ/HRCとのパートナーシップが終了。レッドブルはパワーユニット開発部門レッドブル・パワートレインズを立ち上げ、フォードの協力も得て新しいパワーユニットを開発・製造してきた。これはレッドブルのF1における歴史において、最大の技術的挑戦と言えるだろう。

「パワーユニットだけでなく、会社全体を白紙の状態からスタートさせるというアイデアが気に入った。レギュレーションがどうなるかということを把握しながら、カスタムメイドで製造できるんだからね。これは素晴らしい機会だった」

 レッドブル・パワートレインズの責任者であるベン・ホジキンソンはそう語った。

「それが何を意味するのか、その重大さを実感するまでには、時間がかかった。短期間で700人もの人材を集めるのは、本当に大変だった」

「本当に大胆なプロジェクトを作れば、そこに集まるのは大胆な人材だけだ。そういう人たちはレッドブルの文化にピッタリ合う。イノベーションのスピードは驚異的で、刺激的で……とても充実した4年間だった」

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