(写真は記事内容を表現したイメージ。画像生成AI「Grok」を利用して作成しました)元BreakingDown(以下、BD)ファイターでタレントのバン中村が16日、Xに第三者がアップした「いじめ動画」と思われる映像に、怒りのコメントを発信。ネットで波紋を呼んでいる。
■一方的に少年を殴り続ける動画昨今、Xに次々アップされ炎上を見せている「いじめ動画」。
今回Xにアップされたのは沖縄在住と思われる少年が、一方の少年に対して一方的に暴行を繰り返す動画で、抵抗せず怯えた様子の被害少年に対し、加害少年は何十発も蹴りやパンチを続けている。
また動画を撮影していた者は加害少年の仲間のようで、笑い声やはやし立てるような声が周囲から聞こえる不愉快な内容だった。
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■バン中村が不快感「言わせてもらう」その動画を引用する形で、バンは「各地でのこんな動画最近流れてくるが、俺はいち親として言わせてもらう、もしも自分の息子がコレをされてたら確実に親とセットで問答無用でコイツを◯す。捕まってもだ。行儀の悪いガキだな、、、」と怒りをあらわに。
ファンからは「やってる事いじめじゃなくて暴行、殺人未遂」「無抵抗な相手になんでこんな事が出来るのか理解できない」「弱いもんいじめて何が楽しい?」と、バンの言葉に同調する声が次々上がっている。
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■他の格闘家が叫ぶ「ブレイキングダウンの責任」一方、格闘家の細川バレンタインはバンの投稿を引用する形で、「黙れ お前が、ほざくな こう言う流れを作ったのは、確実にお前らBD男優だ」と、バンらBD関係者たちを批判。
「たしかに、いじめとBDは全然違うよ でも、卑怯な暴力がカッコいいものとして見せてきたんだ 未成年が勘違いする事は、容易に考えられただろ?」「間違いなくこう言う暴力に悪影響を与えたんだ」と、BDの乱闘劇にも一因があると強調した。
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■「残念ながらあるかもしれない」BDは、現在若年層から大人までファンを抱えるYouTube発の人気格闘技コンテンツ。試合はもちろんだが、対戦者同士の激しい罵り合いや乱闘も一つの見所になっている。
細川以外も同様の声を上げるユーザーもおり、バンは「BDの影響 残念ながらあるかもしれない」と真摯に回答。その上で素人の暴行・いじめ行為と格闘技の違いについて「勘違いしているのは、慣れた人間は加減もするし、そこに審判やセキュリティのプロがいると言う事を見落としてる。過去にもこの延長線状で◯んだ人間を俺は見ている」と言及した。
いじめに対するバンの怒りも、細川のコンテンツ責任を問う声も、共に「暴力への危機感」から出たもの。一方でBDの乱闘劇と一方的ないじめ暴行は全くの別物だ。彼らのような強い大人が、未成年に対し「強さ=暴力ではない」と、定義し続けることが重要なように思える。
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■公開された「いじめ動画」に憤るバン中村各地でのこんな動画最近流れてくるが、
俺はいち親として言わせてもらう、
もしも自分の息子がコレをされてたら
確実に親とセットで問答無用でコイツを◯す。捕まってもだ。行儀の悪いガキだな、、、 https://t.co/Uk7FxGnlmr— バン仲村 (@nakamura_tvtv) January 15, 2026
■著者プロフィール黙れ
お前が、ほざくな
こう言う流れを作ったのは、確実にお前らBD男優だ
たしかに、いじめとBDは全然違うよ
でも、卑怯な暴力がカッコいいものとして見せてきたんだ
未成年が勘違いする事は、容易に考えられただろ?
もちろん
お前らゴミの責任じゃない子供に分別を教えれないガキの親が悪い… https://t.co/knYMXsgG4B
— 細川バレンタイン (@valentine_hoso) January 15, 2026
キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。
政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。
(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)