3か月近く実戦から離れていても、河村勇輝のアシストセンスに錆びつきは見られないようだ。
現地時間1月15日(日本時間16日、日付は以下同)、シカゴ・ブルズと2WAY契約を結んでいる河村が、傘下のGリーグ球団ウィンディシティ・ブルズの試合に初出場。右下肢の血栓から回復してから初の実戦の場で、早々に“らしい”好アシストを披露した。
鮮烈な新天地デビューだ。第1クォーター残り2分58秒、マック・マクラングとの交代でコートインすると、残り2分6秒にディフェンダーを欺く見事なパスでエマニュエル・ミラーのレイアップをお膳立て。このプレーに、敵地ながら観客から歓声が上がった。
ウィンディシティ・ブルズの公式Xは、「HE'S BACK」の文言とともにこのプレーを紹介。すると日米のファンからは「おかえりーーーー!!!」「いきなりエグいパス通してんなー」「彼のコートビジョンとパススキルはトップクラスだ」「メンフィスでも見た彼のシグネチャー」といった称賛の声が上がった。
試合は前半を終えて68-54と、ウィンディシティ・ブルズがホームのサンディエゴ・クリッパーズをリード。河村は7分21秒のプレータイムで2得点、1リバウンド、4アシスト、2ターンオーバー、1ファウルを記録している。
構成●ダンクシュート編集部
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