
マンガ「取り返しのつかない後悔に気づく…」のカット(愛田あいさん提供)
【マンガ本編】母が後悔していることって? 寝る前の“貴重な時間”に「気を付けよう」
子供の「寝かしつけ」は大変だけど?
寝かしつけのエピソードを描いたマンガ「取り返しのつかない後悔に気づく…」が、Instagramで4400以上のいいねを集めて話題となっています。
子供たちを寝かしつけるとき、いつもスマホを触りながら子供が寝るのを待っていた母。あるとき、スマホを見ずに子供と向き合ってみたら……。読者からは、「分かりみが深すぎる」「泣いた~!」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramで約10万人のフォロワーに支持される育児漫画家・愛田あいさんです。これまでに講談社の育児関連書籍『育児の悩みスッキリ解決!子供の早寝メソッド』(2024年)、『「賢い子」の親が本当にやっていること』(2025年)でマンガ・挿絵を担当しています。今回は、作品に込めた思いをうかがいました。
ーー寝かしつけには、だいたいどれくらいの時間がかかっていますか?
いまは、休日は15~30分、平日は30分~1時間程度です。ひとり目の長男育児中は、1時間半から2時間を超える日もありました。
ーーこのことに気付いてからは、お子さんと布団でお話をするようになりましたか?
はい。子供の目が閉じる瞬間をなるべく見届けようと思って寝かしつけています。毎日じゃないですが(笑)。
ーー同じように、寝かしつけで「早く寝て」と思っているパパやママに、伝えたいことはありますか?
早く寝てほしいという気持ちは、本当によく分かります。脳の発達とかいろいろ考えたら、もちろんやらない方がいいのだと思いますが、イライラするくらいならスマホを見たっていいと思っています! でも、それが当たり前になって目の前の幸せを見落とすのはもったいないことだから、「ときどきでも意識してみると、より子育てが尊いものになるんじゃないかな」と思います。
ーー作品について、どのようなコメントが寄せられていますか?
「ハッとした。今日から意識してみます」という声や、「分かっちゃいるけど、ついやってしまうんだよね」という声が寄せられました。どちらもリアルだな、と感じます。
