ヤマト運輸公式LINEアカウントの仕様が「最近変わったのでは?」「なぜ」「喪失感すごい」と、ファンをざわつかせています。
以前は「にゃ」で返してくれたのに……
同アカウントは、2016年から会話AIを活用した問い合わせ機能を採用しています。料金に関する質問や再配達の依頼を送ると、自動的に定型文が返信される仕組みです。
同年に公式LINEスタンプが配布されたときには、それに応じた応答機能が追加。当初は「ありがとう」のスタンプを送ると「ありがとにゃ」と返すといったシンプルな仕様でしたが、好評を受けて翌年に機能強化が行われました。
その結果、スタンプを使わない会話でも、AIはネコ語で対応するようになりました。例えば、「再配達にゃ」と送れば、「再配達のお申し込みですにゃ」……といった具合です。クロネコと会話しているみたいでほっこり。
ところが2026年に入って、残念な報告がX(Twitter)に投稿されました。「再配達にゃ」と投げても、「再配達のお申し込みですね。お客様の会員情報と……」と、素っ気なく対応されるというのです。なんだよ、急に正気になるなよ……昔みたいにノってくれよ……。
聞き方次第でまだ「にゃ」は見られる
「突然の塩対応」「再配達に厳しい」と嘆きの声を呼んだこの一件。しかしこのネコ語サービスも、完全に終わってしまったわけではないようです。Xでは「単に『にゃ』と投げかけたら、しっかり『にゃ』で返してくれた」といった報告も寄せられているのです。
Xを「ヤマト にゃ」で検索してみたところ、再配達の連絡のように、業務に関する内容を伝える際は、応答がネコ化しなくなる傾向がありました。雑談は雑談、業務は業務と、AIがきっちり切り分けるようになったのかもしれませんね。

