
およそ160時間かけて完成した、猗窩座の瞳(陽-haru-さん提供)
【画像】圧巻クオリティに「すげー!」「天才か!?」こちらが刺しゅうで再現された、猗窩座の瞳です
圧巻のクオリティが「凄すぎ!」
2026年1月13日、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』第2弾キービジュアルを刺しゅうで再現した投稿に大きな注目が集まっています。
『無限城編』第2弾キービジュアルでは、十二鬼月で上弦の参の鬼である「猗窩座」の迫りくる姿がデザインされています。このビジュアルは映画公開前に解禁されたもので、「宴の時間だ」というメッセージとともに描かれた猗窩座の瞳は多くのファンが胸を高鳴らせたことでしょう。
その美しくも迫力あるキービジュアルを高クオリティで再現したのが、これまで刺しゅうで『薬屋のひとりごと』や『ポケットモンスター』など、さまざまなものを再現している陽-haru-さんでした。今回は全129色を使用し、すべて1本取りの手刺しゅうで、猗窩座の特徴的な長いまつげはもちろん、瞳に映る「竈門炭治郎」も、細やかな表情まで表現されています。
SNS上では「もはや凄いのレベルを通り越したものを感じる」「刺しゅうとは思えないクオリティ」「職人技!」「神がいる……すごい」と絶賛され、投稿には1.2万件を超えるいいねと1200件を超えるリポストがついています。
制作者の陽-haru-さん(@haru_hm0427)にお話を聞きました。
ーー映画はご覧になりましたか? またこのビジュアルを選んだきっかけはなんですか?
映画はもちろん観ました! 作りたいシーンがいくつもあって困ります……。
キービジュアルが公開された時あまりに印象的すぎて「これ作りたい!」と思いました。難易度高いのは分かっていたのでやめとこうかとも思いましたが、ずっと頭から離れずやってみることにした次第です。
ーー製作期間はどのくらいでしょうか?
土日を使って製作していたので4か月ちょっとかかってしまいましたが、時間でいえばざっくり160時間くらいです。
ーーこだわったポイントを教えて下さい。
炭治郎が眼に映り込んでいるのが分かるように、眼球部分の糸を横方向に統一して刺すことでなじませています。統一せずに刺していたら眼の上に炭治郎が乗っかっている印象になっていたと思うので、こだわって良かったと感じています。
図案から色選び、グラデーションに刺し方などこだわりを詰め込んで作ったのでじっくり見てもらえたらうれしいです。
