NTTドコモのX公式アカウント(@docomo)が1月14日、平成を駆け抜けた日本人の心をわしづかみにする画像を投稿しました。投稿は多くの人の目を引き、記事執筆時点で440万回以上表示されています。
NTTドコモ公式が投稿した画像は……
「タップしてみると…?」とコメントを添えて投稿したのは、ある端末を4分割にした画像。「あの頃、クラスの誰かが必ず持ってた」というその端末は、2002年に発売され2012年にサービス終了したNEC製の第2世代携帯電話端末「N504i」です。
折りたたみ式の端末を開いた状態で写した1枚目の画像には、もはや歴史を感じるアンテナが付いています。2枚目にはスマートフォンに慣れた今ではびっくりするほど小さな液晶画面が。3枚目には当時ドコモユーザーだった人には狂おしいほどに懐かしい「iモードボタン」。4枚目は、いまとなってはレトロで“かわいい”という気持ちすら湧いてくる物理ボタンが並んでいます。
こうしてあらためて見てみると、愛されてきたもの特有のたたずまいを感じる「N504i」。公式が忘れ去ることなく投稿してくれるというのも、なんだか感慨深いものです。なお、iモードは2026年3月31日をもってついにサービスが終了します。なんだか少し寂しいような気持ちになりますね……。
かつての愛用者から「懐かしい」の声
投稿のリプライ欄には、「あーーー!! 持ってたかも」「持ってたーー! そしてもちろんデコってたー」「懐かしい〜この時代に戻りたい」「ガラケーの中でこれが1番好きだった」「懐かしすぎて涙出ます」「さんぜんと輝く『iモード』ボタン」「俺の初めてのけーたい」などの声が寄せられ、「N504i…っ! N504iじゃないか!」「最高だったなこれ」と、“持っていた”“懐かしい”と愛用していた人たちのノスタルジーがせつなくあふれ出しています。
青春時代をともにした端末は、その姿を目にするだけで当時の気持ちがよみがえる人も多かったよう。時代は移りゆくものですが、個々の胸の中にある思い出は色あせないはずですよね。
画像引用:NTTドコモX公式アカウント(@docomo)

