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「想像以上のエグさ」に”衝撃”走る 初回の「裏切り」が凄かった2026年冬アニメ

「想像以上のエグさ」に”衝撃”走る 初回の「裏切り」が凄かった2026年冬アニメ


TVアニメ『死亡遊戯で飯を食う。』ウルトラティザービジュアル (C)鵜飼有志・ねこめたる/KADOKAWA/「死亡遊戯で飯を食う。」製作委員会

【画像】え、「ほぼ履いてない…」「これでデスゲームを!?」 こちらが『死亡遊戯』幽鬼のバニードレス姿です(4枚)

放送前と印象が一変!

 アニメは放送前の情報から作風を想像しがちですが、実際にはその予想を鮮やかに裏切る作品も少なくありません。2026年冬アニメにおいても、放送が始まるやいなや、その独特な作風や衝撃的な物語で「予想外だ」と視聴者を驚かせた作品がありました。

 例えば『死亡遊戯で飯を食う。』(原作:鵜飼有志)は、歴戦のプレイヤーである主人公「幽鬼(CV:三浦千幸)」が、さまざまなシチュエーションで繰り広げられるデスゲームに挑んでいく物語です。

 デスゲームとではあるものの、プレイヤーたちは「防腐処理」が施されており、負傷しても綿のようなもので覆われて血は流れません。そのため、ビジュアル面でのグロテスクな描写は控えめです。

 ただし、「痛み」そのものが軽減されるわけではなく、第1話ではプレイヤーが丸ノコギリでミンチにされて絶叫する、凄惨な場面も描かれました。その一方で、デスゲームに挑む少女たちの姿は美しい作画で表現され、過酷な状況に身を置かざるを得なかった彼女たちの悲哀が際立っています。

 少女たちのもの悲しさと残酷な展開には、「エグさが際立つ」「こんなにシックでスタイリッシュな作品になるとは予想していなかった」などと、視聴者から驚きの声があがっています。

『死亡遊戯で飯を食う。』は、毎週水曜日23時30分よりTOKYO MXほかにて放送されています。

 また『鎧真伝サムライトルーパー』は、武士の甲冑を思わせる「鎧擬亜(よろいギア)」を身にまとった「サムライトルーパー」たちが、異世界の軍勢「妖邪」と戦う物語です。

 本作は、1988年から1989年に放送されたTVアニメ『鎧伝サムライトルーパー』の正統続編として制作されました。ただ、前作のヒロイックな作風を踏襲するかと思いきや、新シリーズでは序盤から凄惨な展開が待っています。

 第1話では、35年の時を経て復活した妖邪が地球への侵略を再開し、冒頭から主人公「凱(CV:石橋陽彩)」が妖邪の幹部として一般人を手にかけます。同時にサムライトルーパーを名乗る戦士も登場しますが、ラストでは「北条武蔵(CV:村瀬歩)」ただひとりを残し、凱によって皆殺しにされました。

 もっとも、続く第2話では戦士として未熟な「上杉魁人(CV:榎木淳弥」の葛藤や、凱が鎧擬亜に武装して師匠の「ネヅ(CV:鈴村健一)」を打ち破るシーンなど、熱い場面も描かれます。

 残酷な描写は続くものの、第2話へは「1話のメチャクチャ感からどうなるかと思ったが、意外と面白い」「しっかりヒーロー作品らしさが出てきた」などと、今後の展開に期待する声も見られます。

『鎧真伝サムライトルーパー』は、毎週火曜日23時30分よりTOKYO MX他にて放送中です。

 ほかに『カヤちゃんはコワくない』(作:百合太郎)も、見た目からは想像できないギャップが魅力として受け止められている作品です。幼稚園を舞台に、問題児だと思われている「カヤちゃん(CV:橘杏咲)」が、周囲に害をなす悪霊を霊能力で退治していく物語が描かれます。

 第1話では、事故を引き起こす魔のブランコや呪いの絵本、開かずのトイレといった悪霊が登場しました。幼稚園児たちの愛らしい姿とは対照的に、怪異の不気味さもしっかりと表現されています。なかでもラストでは、悪霊を軽々と退けてきたカヤちゃんですら歯が立たない強力な存在が、母親の待つ部屋に潜んでいることが示唆され、強い印象を残しました。

 キャラクターのかわいらしさとホラー描写の落差に、「カヤちゃんのかわいさと怪異のおぞましさのギャップが素晴らしい」「油断していたら、母親の部屋のシーンで背筋がゾクッとした」などと、視聴者の間で話題になりました。

『カヤちゃんはコワくない』は、毎週日曜日17時30分よりテレビ東京系列ほかで放送中です。

配信元: マグミクス

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