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ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

苦手だったり、失敗するかも……と、予感がする状況は、ひと工夫加えてミスを回避!プロゴルファー4人に苦手克服の秘訣をレッスンしていただきました。

アドレス後に目標を見なければ
向きがズレずにスイングが安定

コース上で突発的にスライスやプッシュアウトが出るという人は、構えてから何度も目標を見ていませんか?とくに初・中級者は、顔を上げて目標を確認する動きを繰り返すと、肩のラインが閉じやすくなり、右を向いてしまう。これがミスの大きな原因です。 

私は、ボールの後方からターゲットラインをイメージし、1、2メートル先に「スパット」を設定。そのスパットを見ながらボールの正面に回り込んで、アドレスを作ります。スパットを設定したあとは、目標を一度も見ません。

慣れないと不安かもしれませんが、こうすると向きがズレないので、スイングが安定し、真っすぐ飛ばせますよ。

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

スパットだけを見続けます
スパットを見てアドレスを作り目標の再確認はしない。顔を上げなければ向きがズレずスクエアに立てる

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

ボールの後方に立ち、目標をしっかり決めて、スパットを設定する。この習慣をつけることが大事

これはNG

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

顔を上げて目標を見ると、肩のラインが閉じやすくなり、右を向いてしまう。右方向へのミスが出るのは、このアドレスのズレが大きな原因

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アドレスの手順1
ターゲットライン上にス パットを設定する

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ボールの後方に立ち、目標を決めたら、目標とボールを結ぶ「ターゲットライン」をイメージし、そのライン上にスパットを設定する

アドレスの手順2
ス パットを見ながらアドレスの位置につく

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ボールの1、2メートル先に設定したスパットを見ながら、アドレスの位置につき、スパットに対してフェースを真っすぐセットする

アドレスの手順3
ターゲットラインに対して体のラインをそろえる

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フェース→グリップ→スタンスの順でアドレスに入り、ターゲットラインに対して体のラインをそろえる。こうしてスクエアに構えたら、目標を見ないでスイングをはじめる

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林菜乃子
●はやし・なのこ/1997年生まれ、神奈川県出身。155㎝。18年にプロ入りし、その年のステップアップツアーで初優勝。20年は同ツアーに4試合出場し、2位が2回と好調で、今年の活躍が期待できる。ユピテル所属。

体とクラブの同調性を高めてきれいに払い打つ

FWはボールを払い打つのが一番簡単です。払い打とうとして、クラブの入射角をゆるやかにしたり、ヘッドを低く動かすなど、いろいろ意識してやってみるけどうまくいかない……。そんな人は「グリップエンドの向きだけ」を気にして振ってみてください。 

グリップエンドが体を指さずに外れてしまうと、軌道やフェース向きがすぐにズレてしまいます。とくに意識してほしいのはインパクトゾーンです。ここでグリップエンドがきちんと体を指していれば、ダウンスイングからフィニッシュまで体とクラブを同調させて振れるので、ボールをヨコからきれいに払い打てますよ。

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

このゾーンを意識するだけでスイング全体もよくなります
グリップエンドを体に向ける意識は、ボールの前後30センチくらい。インパクトゾーンだけでOK!

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

F W でうまく払い打てない人はスイングやヘッドの入れ方は気にせずグリップエンドの向きだけを意識して振ってみよう!

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

体とクラブが一緒に動くのでゆるやかな円弧を描いて振れる。インパクト前後だけでなく、スイング全体の軌道もよくなるので、素振りでも意識しながら振ってミスを事前に防ごう

これはNG

ダフリたくないときは「ヘッドを低く長く出す」が正解!ミスを回避するコツを解説

ヘッドが鋭角に入ったり、フェースが閉じたり開いてしまうのは、グリップエンドが体を指さずに外れてしまうのが大きな原因!

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竹村真琴
●たけむら・まこと/1990年生まれ、大阪府出身。155㎝。ジュニア時代はトップクラスの競技で数々のタイトルを獲得。09年プロテスト合格。美人すぎる女子プロとして多数のゴルフメディアに出演。興和所属。

配信元: She GOLF

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