タイトリスト
T250

SPEC
●ヘッド素材/高強度ステンレス+タングステン
●ロフト角(#7)/ 30.5 度
●長さ(#7)/ 37 インチ
●重さ/未発表
●シャフト(フレックス)/ N.S.PRO 880AMC(S)、N.S.PRO MODUS³ TOUR 105(S)など
●価格/ 17 万8200 円(6 本セット・#5 ~ PW)、2 万9700 円(#2、3、4、W・1 本)

【鹿又CHECK】じつに魅力的なアイアン
カッコいいし、やさしい!
バックフェースのデザインが、マッスルバックみたいでカッコいいし、アマチュアゴルファーにとっては1番の魅力となり使いたくなる飛距離性能と寛容性が高いので、幅広いゴルファーにフィットするアイアンです。性能は「T100」「T150」とはあきらかに別タイプ。直進性が高くて「T150」よりも高弾道、それでいて操作性のよさを残しています。
【ライターN】「T200」より飛ぶし、打感がいい
今作から「T200」ではなく「T250」になりましたが、「T200」よりも飛距離性能が高くなりつつ、打感が食いつく感じで心地いい。昔の「AP2」をさらにやさしくした印象ですが、タイトリストらしさは失われていません。
タイトリスト
T350

SPEC
●ヘッド素材/高強度ステンレス+タングステン
●ロフト角(#7)/ 29 度
●長さ(#7)/ 37 インチ
●重さ/未発表
●シャフト(フレックス)/ N.S.PRO 880AMC(S)、MCA MMT AMC Red(65)、N.S.PRO MODUS³ TOUR 105(S)
● 価格/ 17 万8200 円(6 本セット・#6 ~PW、W)、2 万9700 円(#4、5、W2)

【鹿又CHECK】本格派の飛び系アイアン!形状も抜けのよさも妥協せず
飛距離性能としては、十分に飛び系アイアンのカテゴリー。ただし、じつにアイアンらしい形状で、ソール幅も広すぎていない本格派の飛び系アイアンです。プロや競技ゴルファーが長い距離を打つ4番、5番アイアンだけを「T350」にしているくらいなので、上級者でも使えます。打感は「T250」と同じ弾き系ですが、決して硬い感じはしません。
【ライターN】飛距離だけでなくスライス解消も
「T250」をさらにやさしくして、飛距離性能をアップさせた「T350」ですが、ボールのつかまりもいいのでスライサーにもオススメ。ヒールヒットしたときのミスヒットの強さは、全12モデル中、ナンバー1でした。
いかがでしたか? ぜひ、自分にピッタリの1本を見つけてみてください!

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

アマチュア代表試打者
編集M
ゴルフ誌編集歴26年のベテラン編集者。今年の平均スコアは84。ドライバーのヘッドスヒードは40m/秒。アイアンは顔、軟鉄などフィーリング面を重視するタイプ。
ライターN
多数のメディアでギア企画を取材・執筆し、テクノロジーについても詳しい。ドライバーのヘッドスピードは43m/秒。持ち球はドローで、やさしめのアイアンが好み。
構成=野中真一、編集部
写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール

