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ドウデュース「初仔誕生」で「種付け料1000万円」はうなぎ登りに高騰する「競馬界の期待度」

ドウデュース「初仔誕生」で「種付け料1000万円」はうなぎ登りに高騰する「競馬界の期待度」

 今後は爆上がり必至か。名手・武豊とのコンビで2020年の日本ダービーや2023年の有馬記念などGIで5勝を挙げたスターホース、ドウデュース(牡7、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ)の初仔が1月14日、ついに誕生した。ノーザンホースパークが公式SNSで伝えたもので、母はフランスのヴォーセル(牝9、父Le Havere、母Vaunoise)。牝馬だという。

 キーファーズ(松島正昭代表)所有のドウデュースは豪快な末脚で人気を集め、2024にはJRA年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬になっている。初年度の種付け頭数は202で、今後は続々と産駒が誕生する予定だ。スポーツ紙競馬担当記者によれば、
「産駒のデビューはまだ先の話ですが、昨年にTBSが放送した『ロイヤルファミリー』の影響で、血統への注目度が高くなっていますからね。GI戦線で結果を残したドウデュース産駒に期待する競馬関係者は多いと思います」

 産駒が活躍すれば、種付け料はうなぎ登りに高騰するのは間違いない。ベテランのターフライターは、次のように推察する。
「現在、種付け料の最高額はイクイノックスとキタサンブラックの2500万円です。それにキズナの2000万円、コントレイルの1800万円などが続いています。ドウデュースは1000万円ですが、これは年々、変化する数字。産駒が期待どおりに走ってくれれば、どんどん上がっていくでしょう」

 2024年にはファン投票で、2022年のタイトルホルダーの36万8304票を更新する47万8415もの得票数で、有馬記念への出走が決まっていた。ところが輸送前日のキャンター調教後に、右前肢跛行を発症して引退。その勇姿の再現を望む声は多い。

(阿部勝彦)

配信元: アサ芸プラス

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