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アニメ2期『葬送のフリーレン』開始早々心配になる「地雷」とは? 「まだ根に持ってる…」

アニメ2期『葬送のフリーレン』開始早々心配になる「地雷」とは? 「まだ根に持ってる…」


アニメ『葬送のフリーレン』2期で、旅を再開することになるフリーレン (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

【画像】「やっぱりそうか」「やれやれ」 これがフリーレン様の「地雷」を2度も踏み抜いた登場人物です(5枚)

アニメ1期から続く「伏線」? 忘れることはなさそう

 多くのファンが待ち望んでいた、アニメ『葬送のフリーレン』2期の放送が、2026年1月16日(金)からスタートしました。主人公の「フリーレン」は少女のような外見をしていますが、長命なエルフ族の出身で千年以上の年月を生きています。実はこのことが意外なコンプレックスを生んでいました。

 原作マンガ、あるいはアニメ1期を見てきた方はお分かりだと思います。フリーレンが嫌っているのは「年寄り扱いされること」です。それがアニメ2期最初の放送(29話)でわかりました。ともに旅をする「シュタルク」と「フェルン」とともに封魔鉱に入った時の、フリーレンのセリフからです。シュタルクに「クソババァって言ったこと忘れてないから」というフリーレンに、フェルンも「まだ根に持ってる…」というくらいでした。

 シュタルクがフリーレンを「クソババァ」と罵ったのは、初めて出会った時にさかのぼります。シュタルクが勇気をふりしぼって紅鏡竜と戦った時、援護を約束したフリーレンが手を出さなかったことから、怒ったシュタルクが「ふざけんなよクソババァ!!」と発言していました。

 もっとも、これは紅鏡竜がシュタルクの攻撃ですでに倒されており、フリーレンの出番がなかった……というのが真相です。この時のフリーレンは特に怒ることもなく、むしろシュタルクの活躍を期待以上とほめていました。フリーレンは、紅鏡竜の持っていた魔導書が手に入ったことにうかれていたと考えられます。

 しかし、シュタルクの暴言に対してフリーレンが「クソババァか」とつぶやく描写がありました。フリーレンの弟子として旅をともにするフェルンにも、「後が怖いなぁ」というセリフがあることから、後で何かいわれたかもしれません。

 あまり物事に執着しないフリーレンが根に持つ理由は何でしょうか。いくつかの理由が考えられます。


世界では伝説となっている「勇者ヒンメル」一行の旅も、昨日のことのように思い出すフリーレンだからこそ……? (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

あまり執着しないように見えて実は…?

 もともとフリーレンは年齢について特にこだわりがないように思えます。「アウラ」との戦いで「千年以上生きた魔法使いだ」と誇らしげにいったこともありました。もっとも、自分で言うのと、他人から言われるのでは気分的に違うのかもしれません。

 ひとつ考えられるのは、フリーレンは自分を「女の子」「お姉さん」などと評することが多くあります。そこから考えると、年寄り扱いはもってのほかかもしれません。

 また長寿のフリーレンならではの理由もあるかもしれません。シュタルクと出会ったタイミングが「勇者ヒンメルの死から28年後」、2期の1話目で描かれた封魔鉱などのエピソードが「勇者ヒンメルの死から29年後」でした。そうすると、おおよそ1年くらいの間の話でしょうか。

 よくフリーレンは何十年前の話を昨日のことのように話すことがあります。そう考えると、シュタルクの失言は昨日のことのようにおぼえているのかもしれません。それゆえに怒りの回数をカウントしているのでしょう。

 自分をいつまでも女の子と思っていること、長寿のエルフであることが背景にあって、フリーレンの年齢に関する話題が「地雷」になっていると考えられます。今回は警告で済んだシュタルクですが、今後も誤って地雷を踏むことがあるのでしょうか。

配信元: マグミクス

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