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ドラマ観てたら「本人?」異様な再現度だった実写化キャラ 「他にできる人がいない」

ドラマ観てたら「本人?」異様な再現度だった実写化キャラ 「他にできる人がいない」


『ゆるキャン△』主演・福原遥さんのフォトブック『gift』の1ページ(講談社)

【画像】え、「5人ともハマってんのスゴ」「本人やんけ」 コチラが福原遥さん(当時21歳)主演の実写版ドラマです

原作ファンならではの厳しいジャッジ!

 人気マンガやアニメの実写化作品は、原作を愛しているファンから厳しい目が向けられること多いです。しかし、2024年から映画、ドラマ化されている『ゴールデンカムイ』のように、キャストのビジュアルに加え、話し方や雰囲気など細かいポイントまで再現され、支持を得ている作品も多くあります。

 放送中のドラマでは、NHKで2025年11月からオンエアされている『ひらやすみ』(原作:真造圭伍)が話題です。

 一戸建ての平屋を舞台に、お気楽なフリーター「生田ヒロト(演:岡山天音)」の平穏な日々を描いた本作は、温かな雰囲気や世界観も好評を博しています。キャストに関しても、再現度をほめる声が多く、特にヒロトの親友「野口ヒデキ(演:吉村界斗)」は、原作通りのビジュアルの再現度が称賛されました。

 吉村さんは決して悪人ではないものの、見栄っ張りで絶妙にわずらわしい性格のヒデキを好演しており、「憎めない感じと口元がヒデキそのもの」「原作よりイケメン過ぎない?と思ってたらどんどんヒデキに見えてきてすごい」と言った声も出ています。

 そのほか、2025年10月より放送されているドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(原作:谷口菜津子)も、キャラクターの再現度の高さで視聴者から支持を得ています。

「料理は女がするもの」と信じて疑わない主人公「海老原勝男(演:竹内涼真)」が、恋人「山岸鮎美(演:夏帆)」から振られたことをきっかけに、料理を通して成長していくストーリーは多くの視聴者から共感を集め、第7話はTVer、TBS FREEの無料配信再生数522万回を記録しています。

 竹内さん演じる勝男は昭和的な価値観を持ち、亭主関白タイプで悪気なく相手を傷つけるキャラクターです。鮎美が作ってくれた料理に「全体的におかずが茶色過ぎるかな?」と難癖をつけ、料理が趣味で弁当を自作している後輩「白崎(演:前原瑞樹)」を「彼女に作ってもらえないから」と決めてかかるといった言動で視聴者をイラッとさせながらも、どこか憎めない勝男は原作そのままでした。

 そして、料理をきっかけに鮎美の気持ちを理解しようとする勝男の良き理解者となる白崎も、再現度が高い登場人物のひとりです。さまざまな朝ドラ出演でも注目されている俳優、前原瑞樹さん演じる白崎は、髪型やメガネといったビジュアル、柔らかい雰囲気が原作さながらで、「キャスティングが絶妙」「ほかに誰ができるんだってくらい似てる」といった感想がSNSで寄せられていました。

 また、2020年にドラマ化された『ゆるキャン△』は、当初ファンからの反発が続出したものの、キャストのビジュアルや細かい演出が原作に忠実に作られた結果、シーズン2まで制作されるほどの反響がありました。

 たとえば主人公「志摩リン(演:福原遥)」がキャンプ中に読む架空の本「超古代文明Xの謎」や、原作に登場したキャンプ場での撮影、リンたちが通う高校のモデルとなった校舎の一室に部室のセットを組むなど、細やかな点まで原作にリスペクトが感じられます。

 そしてキャストの再現度も、原作ファンからの印象を大きく変えた要因のひとつです。特にメインキャラクターのひとり「大垣千明」役の田辺桃子さんは、原作さながらの顔芸までも完璧に再現しており、ファンの間では「大垣役の大垣」「野生の大垣」とも称されていました。

 田辺さんは、勘違いで初日の出を見られなかった失敗を「間違えちった!」と変顔でごまかすシーンもハイテンションで演じており、「これは良い大垣」「原作とアニメそのままで笑った」と絶賛されています。

配信元: マグミクス

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