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3年越しラブコールが現実に…エ軍時代の大谷翔平vsタッカーの“珍シーン”が再脚光「フラグになろうとは...」「想像を超えてきた」

3年越しラブコールが現実に…エ軍時代の大谷翔平vsタッカーの“珍シーン”が再脚光「フラグになろうとは...」「想像を超えてきた」

現地1月15日、シカゴ・カブスからフリーエージェント(FA)になっていたカイル・タッカーが、4年2億4000万ドル(約360億円)でロサンゼルス・ドジャースと合意した。今オフ移籍市場の目玉選手の去就決定を受け、SNS上では大谷翔平(ドジャース)との“あるシーン”が再び脚光を浴びている。

 米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者によると、タッカーの契約金は6400万ドル(約102億円)で、契約は2、3年目終了時にオプトアウト(契約破棄)条項がついている。3000万ドル(約47億円)分が後払いで、年平均6000万ドル(約95億円)はチームメイトになる大谷に次いで歴代2位と高額契約を掴み取った。

 ドジャースファンが注目したの大谷とタッカーが以前、対戦した時のやり取りだ。当時、大谷がロサンゼルス・エンジェルスに在籍していた2023年6月2日のヒューストン・アストロズ戦。6回に先頭打者として打席に入ったタッカーの当たりは一塁線へのボテボテな内野ゴロに。これを素早い反応で打球処理した大谷は一塁ベース前で待ち構えると、タッカーは「参ったよ」と言わんばかりに右手をそっと差し出す。大谷はボールの入ったグローブでタッチ。ベンチに戻るタッカーの背中を大谷は右手でポンと叩いて見送ると、球場は笑いに包まれた。

 試合後、タッカーは大谷について「個人的に仲良くなりたい選手の一人だね。野球の話をたくさんするというより、冗談だったり何か世間話をしたい』と目を輝かせていた。
  その後、大谷は24年にドジャースに移籍すると球団初のワールドシリーズ連覇に導く大活躍。3年連続4度目のMVPを受賞した。タッカーは22年にアストロズでワールドシリーズ制覇を経験し、23年にはア・リーグ打点王。今季トレードで加入したシカゴ・カブスでも勝負強い打棒で22本塁打、OPS.841をマーク。5年ぶりのプレーオフ進出に貢献し、オフにはシルバースラッガー賞を受賞した。

 そして2026年シーズン、晴れて両選手はチームメイトになる。このシーンが再びネット上で注目を浴びると、ファンからは「これがフラグになろうとは...」「ライバルからチームメイトへ」「3年越しで夢が叶うどころか、想像を超えてきた」「タッカーが来てくれたことで、大谷の負担も少し軽くなるかもしれない」「3年前のラブコールが、ドジャースで現実になるなんて...これぞ野球の神様が書いたシナリオ!」などと、多くの関心が集まった。

 大谷はタッカーのドジャース移籍が決定すると、即座にインスタグラムをフォロー。キャンプでも両選手の絡みが注目を集めそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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