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メルセデスとの契約交渉が遅れた原因!? ラッセルが希望した条件とは「FIAに相談した方がいいかも……」

メルセデスとの契約交渉が遅れた原因!? ラッセルが希望した条件とは「FIAに相談した方がいいかも……」

ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1との契約交渉において、かなり大胆な要求をしていたことを明らかにした。

 ラッセルは2025年にメルセデスとの契約延長を果たし、2026年もアンドレア・キミ・アントネッリと共にチームに残ることになる。

 しかしその契約交渉は長引き、契約延長が発表されたのは10月になってからだった。その要因は、マックス・フェルスタッペンがレッドブルから移籍する可能性があったことも一因だったが、ラッセルの”要求”にも原因があったのかもしれない。

 27歳のラッセルは、自身にとって「夢の車」であるメルセデスAMG Oneを含む個人コレクションにF1マシンを追加するべく、新しい契約にマシン譲渡についての条項を盛り込もうとしていたようだ。

「自分のF1マシンを集めたいね」とラッセルは『Auto Motor und Sport』誌に語った。

「でも予算制限の影響で、モノコックは年間3~4台分しか生産できないんだ。20年前、テストがまだ無制限に許されていた頃は、各チームが15~20台のシャシーを製造していた。そして、それらは定期的に入れ替えられていた」

 しかし残念ながら、ラッセルの努力は実を結ばなかったようだ。

「前回の契約交渉でF1マシンを手に入れようとしたんだけど、残念ながら成功しなかった」

「チームが予算上限の枠外でモノコックを生産する方法を見つけてくれることを期待している」と彼は付け加えた。

「他の部品は十分にある。ドライバーは1人あたり年間5基のエンジンを使えるんだ」

「メルセデスはシーズンごとに合計60基のエンジンを生産していると思う。リヤウイングも十分な量がある。高、中、低のダウンフォースに対応しているからね。フロントウイングとアンダーボディも十分あるし、その他のパーツは少なくとも10セットはある。しかし、モノコックは3つか4つしかない。この件についてはFIAに相談した方がいいかもしれないね」

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