スマックダウンが現地時間16日、イギリス・ロンドンで行われ、コーディ・ローデスが統一WWE王座返り咲きを誓ってロイヤルランブル戦への出場を宣言。ジェイコブ・ファトゥと乱闘を展開し、1・24『サタデーナイツ・メインイベント』での一騎打ちが決まった。
コーディは先週、統一WWE王座をかけてドリュー・マッキンタイアと「スリーステージ・オブ・ヘル・マッチ」で対決。ファトゥの乱入によって2-1で敗れ、5ヵ月間保持した頂点ベルトから陥落した。
この日、リングに登場したコーディは「オー! ドリュー・マッキンタイア!」チャントの大合唱の中、「確かに飽きられたかもしれないな。俺は会社ではなく、みんなの王者だった」と切り出したものの、場内はブーイング。「俺のチームメイトであってほしかった。でも、それに甘えて同じことを繰り返してきた。負ける未来が見えてなかった。それともドリュー・マッキンタイアが強すぎたか?」と続けると、再び発生した「オー! ドリュー・マッキンタイア!」チャントに思わず苦笑した。
そしてコーディは「俺とショーン・マイケルズ、ハルク・ホーガン、スティーブ。オースチンの共通点は? ロイヤルランブルを連覇した男たちだ。そのうち3回優勝したのはただ一人。不可能に近い偉業だ」と話題を変えた。ロイヤルランブル戦は時間差入場バトルロイヤルで、優勝者がレッスルマニアでの王座挑戦権を獲得することになる。2024年、2025年と連覇しているコーディは「実はギャンブルは嫌いじゃない。今のWWEは最高レベルだ。だから自分を信じるのみ。ドリュー・マッキンタイアと再戦できないって? いいだろう。原点に戻る。ロイヤルランブルに参戦表明する」と宣言した。
さらにコーディはファトゥにも言及。「ヤツは俺と同じ若きベテランだ。だったら報復は覚悟してるよな? お前がやったことは許せない。アクセル全開で向かってこい。俺がてめえのブレーキをぶっ壊してやる!」と通告した。
その後、ファトゥがマイクアピール中のキット・ウィルソンを襲撃。トラースキック、セントーン、マイティムーンサルトを次々に決めてKOした。「コーディ、俺を呼び出したか? 俺に言いたいことがあるのか? だったら、とっととリングにこいや!」と要求すると、コーディが登場し、リングに駆け込んだ。二人は激しい殴り合いを展開。レフェリー、セキュリティたちによって引き離されても、振り切ったコーディはなおもファトゥに飛びかかった。
これを受けて両者の一騎打ちが決定。舞台は1・24モントリオール大会『サタデーナイツ・メインイベント』となった。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

