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田尾安志氏、2026年の巨人を“高評価” FAとドラフト補強成功し「阪神タイガースと十分に戦える」

田尾安志氏、2026年の巨人を“高評価” FAとドラフト補強成功し「阪神タイガースと十分に戦える」

読売ジャイアンツ・読売巨人軍Photo:sirabee編集部

元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の田尾安志氏が16日、YouTube『TAO CHANNEL』に出演。今季の読売ジャイアンツの戦力を高く評価した。

【今回の動画】田尾氏が巨人の補強を高評価

■巨人の戦力を分析

動画では田尾氏が2026年の巨人を分析。外国人選手や攻撃、投手陣などを独自の視点で語っていく。

そのなかで同氏は則本昂大やドラフト1位の鷺宮製作所・竹丸和幸、2位の早稲田大学・田和廉、3位の亜細亜大学・山城京平を獲得したことに言及し、「ピッチャーの補強が思ったよりもうまくいってる。則本が獲れたのは大きな収穫だと思います」と補強を評価した。

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■阪神と十分戦える

野手陣についても持論を展開した田尾氏は今季の巨人を「このストーブリーグ最初のころは、『これは2026年は厳しいぞ』と見ておりましたけれども、補強を見ますと『思ってた以上に良い補強ができてるな』と思いますね」と評価する。

続けて「そういう点では、もう十分にAクラスを狙えますし、阪神と勝負できる。そういう気持ちにもなりますね。本当に勝負ごとはやってみないとわかりませんので。これだけのメンバーがいれば十分に戦っていけるんじゃないかな」と巨人に期待を寄せる。

動画の最後にも「巨人は十分戦っていける。そういう気持ちにさせられた戦力補強」と語っていた。

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■FA戦線で遅れを取った巨人

巨人は今オフ、フリーエージェント権を取得した中日ドラゴンズ・柳裕也やオリックス・バファローズの山岡泰輔の獲得に動くといわれたが、2人はFA宣言せず。

福岡ソフトバンクホークスを退団した有原航平の獲得を目指したが、北海道日本ハムファイターズ入りとなり、大物選手の補強をすることはできなかった。

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■則本の加入で戦力アップ

そんな巨人だがドラフトで、大学・社会人球界から即戦力投手を3名獲得できたほか、実績のある則本の入団が決定。額面通りの結果を残せば、大きな戦力アップとなる。

岡本和真が抜けた穴は埋まってないものの、投手を中心とした守りの野球で乗り切ろうとしている巨人。田尾氏もその姿勢を高く評価しているようだ。

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【今回の動画】田尾氏が巨人の補強を高評価■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治
配信元: Sirabee

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