千葉県内には50校を超える私立高校が設置されています。県庁所在地である千葉市のほかにも県内各地に点在し、男女別学や共学、ユニークな設置学科など個性もさまざまです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男性を対象に「ネームバリューが強いと思う千葉県の私立高校は?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む多くの男性から「ネームバリューが強いと思う」と支持を集めたのは、どの高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:市川高校
第2位は市川市にある「市川高校」で、得票率は8.3%でした。市川高校は、1937年に開校した市川中学校を源流とし、1948年に学制改革に伴い現在の校名となりました。開校以来長らく男子校でしたが、2003年には中学校が、2006年には高校が共学化され、現在に至っています。
2009年には文部科学省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定され2024年には第4期を迎えたほか、国際研修プログラムを多数実施するなど、特色ある教育活動が行われています。また、週6日制で授業を展開するほか、2年次からは理系・文系など、自身の興味や進学先に応じたカリキュラムを設定。これまでに国立大学や医学部・医学科などに数多くの卒業生を輩出するなど、優れた実績を残しています。
第1位:渋谷教育学園幕張高校
第1位は千葉市美浜区にある「渋谷教育学園幕張高校」で、得票率は10.4%でした。渋谷教育学園幕張高校は1983年に開校した高校です。3年後の1986年には付属中学校が開校し、現在は高校からの新入生も募集しているものの、基本的には中高一貫教育が行われています。教育目標に、建学の精神でもある「自調自考」を挙げており、生徒たちの思いやりや向上心、主体性を伸ばし、何事もあきらめず積極的に取り組む個性豊かな人間を育成することを目指しています。
多彩なグローバル教育を実施していることが大きな特徴のひとつで、日々の英語教育はもちろん、留学・海外研修や第二外国語の講座を開講し、「国際人としての資質を養う」という教育目標を実現しています。こうした学びを背景に、これまで国立大学や難関大学などに数多くの卒業生を輩出してきました。これらの実績が「ネームバリューが強い」という印象にひと役買っているといえそうです。

