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「マンジャロ」は本当に痩せる?知っておきたい注意点と太りグセ別ダイエットの考え方計画

「マンジャロ」は本当に痩せる?知っておきたい注意点と太りグセ別ダイエットの考え方計画

SNSや電車広告などで話題の医薬品「マンジャロ」。

「ダイエット効果が期待できる」「手軽に痩せられる」という宣伝文句が気になっている人も多いでしょう。

しかし、マンジャロには注意すべき点も多く存在します。

今回は、マンジャロの基礎知識や、ダイエットを行う際のタイプ別のポイントについて、あんしん漢方薬剤師の山形ゆかりさんに解説いただきます。

仕事帰りに広告で見かける“マンジャロ”って何?

注射
出典:Photo-ac

マンジャロは、主に2型糖尿病の治療を目的とした医薬品です。

日本では2023年に承認され、販売が始まりました。

マンジャロが注目を集めている理由として、副次的な体重減少効果が期待できるという点が挙げられます。

食欲を抑制したり、胃の内容物をゆっくりと腸に送ることで満腹感を持続させたりと、過食予防の作用があります。

また、血糖値を安定させる効果に加え、脂肪燃焼のサポート作用も。

ただし、保険適用の対象は糖尿病治療薬としての用途のみで、肥満症治療薬としては自由診療が中心です。

そして、適用外の使用で万が一健康被害が起きた場合、国の医薬品副作用救済制度の対象外になるリスクもあります。

また、専門家からは「ダイエット薬としての需要が高まることで、本来治療を必要としている糖尿病患者に行き渡らなくなる」という問題点も指摘されています。

まず知りたい♡ 私の“太りグセ”の見つけ方

飲食
出典:Unsplash
太りやすさの理由は人それぞれです。

ここからは、3パターンの「太りグセ」についてチェックしていきましょう。

むくみ

「朝起きたら顔がパンパンにむくんでいる」「夕方になると靴の締め付けがきつく感じる」という人は、体内の水分バランスが崩れている「むくみタイプ」の可能性があります。

むくみの原因は、塩分やアルコールの摂りすぎに加え、女性特有のものとして月経周期によるホルモンバランスの乱れが挙げられます。

また、女性は男性よりも筋力がなく、血液を心臓に送り返す筋ポンプ作用も弱いため、血流が低下しやすい点も原因です。

むくみ対策には、塩分を控えめにして、カリウムが豊富なバナナなどを摂取し、ふくらはぎのストレッチを積極的に行いましょう。

暴食

「ストレスを感じるとついヤケ食い」をしてしまうという人は、「暴食タイプ」の可能性があります。

感情と食欲が結びつき、食べることでストレスを解消しようとする傾向にあるなら要注意です。

食べすぎた罪悪感が新たなストレスとなり、さらに過食を招くという悪循環に陥りやすいのが特徴です。

食べたい衝動が起きたらまずは時間を置き、「散歩をする」「音楽を聴く」などの“代謝行動”を用意しておくのもおすすめですよ。

低代謝

「食べる量は変わっていないのに太りやすい」という人は、「代謝不足タイプ」の可能性があります。

生命活動を維持する基礎代謝の低下が原因で、食事量が変わらなくてもエネルギーが余り、それが脂肪となって蓄えられてしまいます。

とくに30代以降は筋肉量が低下するので、エネルギーを燃やす力が落ち、それがさらなる運動不足や栄養バランスの乱れを招くことも。

まずは、日常のなかで意識的にからだを動かすことから始めてみましょう。

ウォーキングなどの軽めの有酸素運動がとくにおすすめです。
配信元: beautyまとめ

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