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主演声優が「保護者は注意を」 最近も話題の超絶「トラウマ」アニメ映画(※子供も観られます)

主演声優が「保護者は注意を」 最近も話題の超絶「トラウマ」アニメ映画(※子供も観られます)


『海底鬼岩城』について特集したファンブック『ドラえもんライフ2026冬号』(小学館)

【画像】え、「海洋恐怖症」なりそう コチラがリメイク版『ドラえもん 海底鬼岩城』の「海の深さ」を強調したビジュアルです

家族で観るの、絶対ダメ!

 老若男女を問わず楽しめるアニメ映画は、劇場はもちろん、自宅で動画配信サービスを利用して鑑賞する方も多いでしょう。

 しかし、おどろおどろしい演出や猟奇的なシーンで、観た人に強烈なトラウマを残してしまう作品もありました。今年リメイクされる作品含め、強烈な映画を振り返ります。

『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』

 国民的アニメの『ドラえもん』の劇場版シリーズは、全年齢対象でありながらトラウマになりかねない恐ろしい描写も珍しくありません。これまで、多くの作品の恐怖シーンが話題になってきました。

 1983年に公開された劇場版第4作となる『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、2026年2月27日にリメイク版が劇場公開が控えています。「のび太」たちが、海底を舞台に地球の命運をかけた大冒険に出発するストーリーで、こちらにもみんながトラウマになるようなシーンがありました。

 本作の劇中では、どんなに過酷な環境でも生身で活動できる「テキオー灯」を浴びて海底キャンプを楽しんでいるのび太たちを振り切り、「ジャイアン」と「スネ夫」が勝手に宝探しに行ってしまいます。

「ドラえもん」がふたりのテキオー灯の効果切れに焦る頃、ジャイアンとスネ夫は徐々に息苦しさや頭痛を感じた末に、意識を失ってバギーから放り出されました。真っ暗な海底に倒れ込むふたりの姿には、「あと5分、あと4分ってテキオー灯が切れるカウントダウンがリアルで怖い」「助かるのが絶望的すぎる」と、『ドラえもん』でなかなか見られない「死の恐怖」を感じた人も多いようです。

 このトラウマシーンがリメイク版でも描かれるのかにも注目です。そのほか、敵のロボット兵「鉄騎隊」や、「巨大イカ」の場面も怖かった方が多いのではないでしょうか。

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』

 アニメのタイトルを検索した際、サジェストで「気まずい」と出てくるケースはよくあります。1997年に公開された大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』も、そのひとつです。

 TVシリーズ第弐拾五話「終わる世界」と最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」をリメイクし、完全新作映画として上映された本作は、凄惨なシーンが脳裏にこびりついた人が続出したことでも知られています。

 特にトラウマシーンとして名高いのは、「惣流・アスカ・ラングレー」が弐号機でEVA量産機と戦闘する場面です。精神崩壊状態から復活を遂げたアスカが次々と相手を倒したと思ったのも束の間、EVA量産機が放ったロンギヌスの槍のコピーが弐号機の頭部に突き刺さります。

 そして、活動限界を迎え、串刺しになったまま動かなくなった弐号機に量産機9機が一斉に襲いかかり、捕食を始めました。装甲を引き剥がされ、紫色の血しぶきとともに臓物が引きずり出される弐号機の姿、量産機がぐったりした弐号機を舐め回す様子も、どことなく生々しくてゾッとします。

 さらに冒頭では横たわるアスカを見た「碇シンジ」が自慰行為に至ったと思われる描写もあり、「うっかり当時親と観て気まずくなった」と別の意味でトラウマになったという人も多いようです。

 2026年1月現在、『エヴァンゲリオン』シリーズは放送30周年を記念して劇場版6作品の期間限定リバイバル上映企画が行われています。2025年10月24日から10月30日まで『Air』が上映されていた際は、シンジ役の緒方恵美さんが「冒頭に衝撃シーンがあるので、保護者の方は注意をお願いします」とコメントしたことも話題となっていました。

『ウォーターシップダウンのうさぎたち』

 イギリスの作家リチャード・アダムス氏の小説が原作のアニメ映画『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』は、理想郷を求めて旅に出た野うさぎたちの困難や戦いを描いています。

 うさぎたちのかわいらしい作品と思いきや、肉食獣と互角に渡り合う獰猛なうさぎ「ウーンドウォート将軍」との戦闘や、人間たちに住処を追いやられたうさぎたちが土のなかで生き埋めになるシーンは、多くの人のトラウマとなりました。

「埋められる場面、記憶にこびりついていた赤いものが小さい頃に観たときは血だと思ってたんだけど、あらためて観たら苦しむうさぎたちの目でより恐ろしかった」「これがきっかけで閉所恐怖症になってしまった」と、今も忘れられない人が多いようです。2024年にはHDリマスター版がリバイバル上映され、またも恐怖シーンが話題になりました。

配信元: マグミクス

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