関東地方に属する神奈川県は、東京都に隣接し都会的な雰囲気を持つエリアから、山梨県や静岡県に隣接し自然に恵まれたエリアまで、さまざまな表情を持っています。中でも県庁所在地である横浜市は全国的にも有名ですが、横浜市に次ぐ知名度を持つ街はどこなのでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「神奈川県で二番目に有名だと思う市町村は?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む人から「二番目に有名だと思う」と支持を集めた市町村はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:鎌倉市
第2位は「鎌倉市」で、得票率は12.7%でした。横浜市・藤沢市・逗子市に隣接し、相模湾に面する鎌倉市は、自然に恵まれた観光都市です。源頼朝が幕府を開いた場所としても知られる地域で、中世武家文化の中心として栄えてきました。
市内各地には史跡・名勝が点在しており、風光明媚な場所でもあることから、江戸時代の頃から人気観光地として多くの人が訪れていたそうです。現在は、海水浴やサーフィンを楽しむ人なども含め、多くの人でにぎわっています。
第1位:川崎市
第1位は「川崎市」で、得票率は17.3%でした。川崎市は神奈川県の北東部に位置する市で、1972年4月に政令指定都市として成立しました。現在は川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の7つの区を有しています。
多摩川を挟んで東京都と隣接しており、JR線や京急線といった路線も利用できるなど、都心部へのアクセスにも優れた地域です。中心駅である川崎駅周辺には全国有数の繁華街・歓楽街が広がっているほか、東京湾に面した区域は工業地帯が広がる一方、内陸部には新百合ヶ丘や武蔵小杉といった超高層マンション街や住宅地などが広がり、地区によってさまざまな魅力を有しています。

