Photo:Sirabee編集部元横浜大洋ホエールズ選手の高木豊氏が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2026年のパシフィック・リーグの順位を予想した。
■パの優勝チームは?番組アシスタント・森藤恵美から「順位予想をやりましょう」と促された高木氏は2年連続全外しであることから、「逆張りだからな」とあまり乗り気でない様子。
それでも「この時期だからふわっとした感じで」と説得され、パシフィック・リーグ優勝チームを質問されると「やっぱり日本ハムだな」と北海道日本ハムファイターズを挙げた。
関連記事:高木豊氏、セ・パ順位予想を2年連続で“全外し” まさかの結果に自虐「逆に難しい」
■有原の入団が大きい理由について高木氏は「やっぱり、有原航平を獲ったというのがデカいよね。それと、昨年の活躍と若手投手陣の伸び。完投能力(先発陣の柱)があるという強み」と指摘する。
続けて「8~9回というのは、不安定な部分を見せるときもあるけども、このへんがどう解消していくのか。その不安はあるけど、野手に至ってはもう『ダブついてる』もんな、選手が。そのへんをどういう感じを使っていくのか」と課題も指摘した。
関連記事:新庄剛志監督率いる日本ハム、2026年は最強? 田尾安志氏が“積極補強”を絶賛「勢力図大きく変える」
■ソフトバンクが2位の理由は?日本ハムについて高木氏は「Aクラスは間違いなく外さないと思うよ。だから、優勝だなと思うよね」と「Aクラスは確実」という見方を示す。
昨年日本一のソフトバンクは2位予想し、「現時点では投手陣が、やっぱり有原の抜けた穴をどうするのか。それとやっぱり、昨年シーズン終盤に、大関友久とか松本晴がバランスを崩して、投げられるような状態にならなくなった。 まあ言えばスタミナ切れをした。それが解消されるのかどうか」と理由を説明していた。
関連記事:有原航平、日本ハム移籍でチームが激変 藤本博史氏が絶賛「ホークスにとっては脅威」
■投手陣が揃う日本ハム2年連続でソフトバンクにリーグ戦・クライマックスシリーズともに敗北した日本ハムは今オフ、ソフトバンクを退団した有原を獲得。戦力アップはもちろん、ホークスの戦力を削ぐことにも成功した。
伊藤大海と有原という昨年最多勝の2枚に、北山亘基、加藤貴之、山崎福也、達孝太、福島蓮など先発ローテーション候補がズラリと並んでおり、怪我などがなければ上位に来る可能性は極めて高い。
一方で高木氏は2年連続でセ・パの順位予想を全て外しているだけに、コメント欄では不安視する声も散見される。
関連記事:高木豊氏、セ・パ交流戦で優勝予想する“あの球団” 「勢いが爆発しそうな気がする」
【今回の動画】高木氏が日本ハム優勝を予想■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)