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男子ショートトラック日本代表22歳エースのターゲットは金メダル!「今すぐにでもオリンピックの舞台で滑りたい気持ち」【ミラノ・コルティナ五輪】

男子ショートトラック日本代表22歳エースのターゲットは金メダル!「今すぐにでもオリンピックの舞台で滑りたい気持ち」【ミラノ・コルティナ五輪】

2度目の世界の大舞台を前に、闘志をたぎらせた。

 ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子ショートトラック日本代表の宮田将吾が、1月18日に開催された同五輪の壮行会に出席。元オリンピアンの松岡修造氏や石川佳純氏からの激励や、アイドル歌手で俳優の中島健人さんによる公式応援ソング『結晶』の熱唱、高校野球の応援で“美爆音”として知られている習志野高の吹奏楽部で盛り上がった同会後に取材に応じ、本番に向けた決意を語った。

 まず壮行会について「想像以上にすごく盛り上がっていましたし、いろんなパフォーマンスを見せていただいて、ほんま、めっちゃ背中を押された感じがして、今すぐにでもオリンピックの舞台で滑りたい気持ちです」と振り返った。

 宮田は19歳で出場した2022年の北京五輪では、1000メートルで23位、1500メートルでは27位に終わった。当時を「メダルとか金メダルを意識していたんですけど、正直全然イメージがわかなかったです。ただ世界に挑戦する気持ちだけでガムシャラにやっていました」と明かし、「今回は良いイメージができています」と強調。前回大会との違いを、こう続けた。
 「表彰台に立っている姿も、金メダルを取れるレースも、イメージができています。この4年間はしっかり経験も結果も積んで、ガムシャラではなく冷静に判断できる状態に仕上がっています」

 そして世界トップの選手と戦える自信があるのかと問われると、「はい、あります」と力強くうなずいた。

 日本勢のショートトラックでのメダル獲得は、98年の長野五輪以来、途絶えている。宮田が歴史を動かせるのか、注目だ。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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