魅力を深堀り! コーヒーレッスンに参加
今回は一般公開に先がけて「テイスティング シリーズ」を体験してきました。テーブルに並んでいたのは、今冬発売予定の「ウィンターブレンド」、シングルオリジンの「ケニヤ・キアンブ・ハンデゲ・ウォッシュド」、そして10周年を記念した「10TH ANNIVERSARY BLEND」の3種類。バリスタさんからチェックポイントを教えてもらいながら、ひと口ずつじっくりと味わいます。
6つの項目に分けてコーヒーの味を探るのがこのレッスンのスタイル。プロのバリスタが実際に行っているトレーニング方法だそうです。
以下の6項目に細分化してコーヒーの味を捉えます。
・香り(フレグランスやアロマ)
・甘み
・酸味
・ボディ(舌に残るテクスチャー)
・アフターテイスト(後味、飲み込んだ後の余韻)
・フレーバー(口に含んだ瞬間の印象、全体的な味わい)
実際にやってみると、香りや酸味はわかりやすいけれど、ボディやアフターテイストを意識すると急に難しくなってきて……。集中しすぎて全体のフレーバーがつかめなくなったり、思った以上に奥深い世界。まわりの参加者も同じように真剣に悩んでいて、これはきっとコーヒー好きでも難しいレベルです。
でもバリスタさんいわく「大切なのはコーヒーの味に集中する時間」。正解や不正解を探す必要はなく、自分の感じ方に耳を澄ませるだけでいいんです。そう思うと少し肩の力が抜けて、コーヒーを味わう時間そのものがぐっと楽しくなりました。
レッスン中のコーヒーは、バリスタさんがその場で一杯ずつハンドドリップ。豆の膨らむ様子やお湯を落とすリズムまで間近で眺めることができる、ちょっと特別な時間です。さらに抽出方法はレシピ付きで丁寧に教えてもらえるので、家でのコーヒータイムもワンランクアップできそう。
この「テイスティング シリーズ」は、まもなく一般向けにもスタート予定とのこと。詳細は公式インスタグラム等で発表されるので、楽しみに待ちましょう。
大阪エリア初登場のフードはアボカドが主役
「トースト アボカド」(990円)
フードメニューでは、大阪エリア初登場となる「トースト アボカド」が大注目。熟したアボカドに塩を利かせ、レモンの爽やかな酸味で甘みを引き出し、スパイシーなオリーブオイルや唐辛子、ごまがアクセントになった、シンプルながら奥深い味わい。オーダーごとにカットするフレッシュさも魅力です。
季節替わりの「グリルドチーズサンドイッチ」も大阪エリア初登場。心斎橋カフェのオープン時は「グリルドチーズサンドイッチ with トマトスープ アボカド&大葉」(1,258円)が登場します。濃厚なトマトスープと合わせて楽しみたい一品です。

