現地時間1月18日(日本時間19日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズの八村塁は、本拠地クリプトドットコム・アリーナでのトロント・ラプターズ戦に途中出場。21分16秒のプレータイムで10得点(フィールドゴール4/10、3ポイント2/6)をマークした。
ポートランド・トレイルブレイザーズとの前戦では、高確率でショットを沈め11得点を記録した八村。まだ故障明けから間もないためこの日もベンチスタート&プレータイム制限が設けられ、第1クォーター残り6分からコートに立った。
ただ、最初の12分間はショット機会なし。第2クォーターもトップ・オブ・ザ・キーからの3ポイント、左エルボー付近から放ったステップバックジャンパーのいずれも外し、前半は無得点に終わった。
しかし第3クォーターは一転、残り3分59秒に右エルボー付近からプルアップジャンパーを決めこの日初得点をマークすると、残り1分43秒にも右ウイングから3ポイントを成功。残り22.7秒にもトップ付近から長距離砲を放り込み、このピリオドだけで8得点を稼ぎ出した。
第4クォーターは残り6分10秒、右コーナーからドライブしプルアップジャンパーをヒット。残り2分にガーベッジタイムとなりお役御免となったが、最終的に復帰後最多の21分コートに立ち、後半だけで10得点、2試合連続の2桁得点で勝利に貢献した。
第1クォーターのレイカーズは、復帰したルカ・ドンチッチが果敢に攻めるもショットが決まらず。さらにゴールテンディングが見逃されるミスジャッジにも見舞われたエースはフラストレーションを爆発させ、テクニカルファウルを吹かれる悪循環。23-30と7点ビハインドで最初の12分間を終えた。
しかし第2クォーター、開始から9-0の猛攻で一気に逆転。勢いそのままにレブロン・ジェームズやディアンドレ・エイトンの得点で9点リードまで拡大するも、ラプターズは元レイカーズのブランドン・イングラムや、この日好調のサンドロ・マムケラシュビリらの奮闘で接戦に持ち込み、55-54とレイカーズの1点リードで後半に突入した。
第3クォーターもリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防が続いたなか、抜け出したのはレイカーズ。残り2分から八村、レブロン、エイトンの得点で11-3のランを展開し、87-80で第4クォーターを迎えた。
勝負のラスト12分、レイカーズは引き続きレブロン、エイトンらがスコアしリードを拡大。18点差となった残り2分17秒に両軍とも主力を下げて事実上の決着、最終スコア110-93で快勝を収めた。
連敗を2でストップさせたレイカーズ。今季成績はウエスタン・カンファレンス6位の25勝16敗(勝率61.0%)となった。
レイカーズの次戦は中1日空いて20日、敵地ボール・アリーナでデンバー・ナゲッツとの対戦が組まれている。この日から地獄のアウェー8連戦が幕を開けるため、まずは初戦を取って幸先のいいスタートを切りたいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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