「格安大容量」を武器に日本のカフェ市場に乗り込んできた、韓国発の「マンモスコーヒー」。すでに日本で3店舗を構えており、いずれのお店もすでに人気店となっている。
そんなマンモスのホットドリンクのLサイズは、スターバックスの「ベンティ」と同じカップを使用していることがわかった。同一のカップサイズながらマンモスの方が断然安い。
それはわかったのだが、公式サイトには「Lサイズ 940ml」と表記されている。ホットドリンクを計量したところ、そこまで量がなかった。ではアイスのドリンクはどうなのか? 再びお店を訪ねて、アイスのカップの内容量を計測してみることにした。
・アイスは940mlある?
マンモスコーヒーのサイトには、内容量について次のような表記がある。
SMALL 410ml
MEDIUM 590ml
LARGE 940ml
この表記に従えば、ホットドリンクも940mlと解釈できると思うのだが、実際にホットドリンク(アメリカーノ)の中身を計量カップで測ってみたところ、600mlしかなかった。
もしかすると、公式サイトの写真はアイスドリンクのようなので、「アイスは940ml」ということを訴えているのかもしれない。先の2回の検証で私(佐藤)は、ホットドリンクのみを購入していたので、改めて東京駅ヤエチカ店を訪ねて、アイスドリンクを購入することにした。
成人の日明けの月曜日の昼に、お店に到着すると……。やはり行列! すでにこの界隈では大容量のお店としてしっかり浸透している気がするな。
注文するのはアメリカーノ、Mサイズが税込250円は安いよね~。この安さに惹かれて毎日買いに来る人もいるんだろうなあ。
ちなみに券売機の写真を見ると、アイスもホットも同じくらいのカップサイズに見えるけど、これはイメージなのかもな。
そしてアイスアメリカーノのLサイズ(税込400円)を買いました。写真ではわかりにくいけど、ホットのLサイズよりもデカい! そして重い!
カップの限界までしっかりコーヒーと氷が入っている。これを無事に編集部まで持ち帰る自信はない。電車に乗ったら確実にこぼすだろう……。
無事に持ち帰るためにハンズで800ml入る水筒を購入。これに入るだけ移し替えて持ち帰るとしよう。
不覚にも少しこぼしてしまった! 量が多すぎて、水筒に注ぎ入れるのが難しかったんです。ご容赦を……。
800mlの水筒に目いっぱい注いだが、それでもまだ余る。余った分は、念のために持参した500mlの水筒に入れ、カップを空にして持ち帰った。
・カップの内容量を計測
そうして編集部に戻りました。注ぐときにこぼしたことを除けば、おおむね無事です。
改めてカップに戻してみよう。
こぼした分と水筒に移し替えた都合で多少目減りしてはいるだろうけど、それでもカップはコーヒーで満たされた。
この量のカップを持って飲むのは、なかなかの筋トレになるなあ。重量を測ってみると872グラムある。ほぼ1キロじゃないか。
今一度カップを空にして水で満たし、計量カップで200mlずつ区切って計測したところ……。
200ml × 4杯 + 160ml = 960ml
という結果となった。つまり、公称の「Lサイズ 940ml」は正しかった。多少の量の差はあったとしても、おおむねこの量で間違いなさそうだ。
ということで、公式サイトにある940mlはアイスドリンクの量なので、私のように「ホット、少なくない?」と思われた方は、次はアイスを頼んでみて頂きたい。すごいのが出てくるぞ!
