いつからか中華街と化した池袋西口北側。横浜中華街ほどの観光地っぽいメジャー感はないところにガチさが漂ってるんだけど、ゆえにガチ中華料理屋も多い。街頭にザリガニの看板が出ていたり、推してくるものからすでに未知の風が吹き荒れている。
ランチタイム、そんなディープスポット深部にある中華料理屋に入ったところ、安すぎる食べ放題が展開されていたためお伝えしたい。
・中華街深部
その店の名前は『小東北』。駅側からロマンス通りを進むと、ロサ会館を過ぎたところに交差点がある。その交差点を右に曲がってすぐ左手のビルの4階だ。いわゆる駅前から奥に踏み込んだ地点にある雑居ビルで、さらに4階のため池袋中華街の深部と言っても過言ではない立地である。
じゃあ、なぜ私(中澤)がその店の存在に気づいたのかと言うと、ランチタイムに通りをぶらぶらしていたらランチメニューの看板が出ていたのだ。いくつかのメイン料理が並んだメニューには、隅にこう書かれていた。
・謎の表記
「スープ、ライス、サラダ、味付け卵、おかず付き」と。ランチ価格は900円から1000円で、それにサイドがついてくるなら今のランチ相場で言うと手頃な価格。
……って「おかず」って何じゃい。よく考えたら微妙に表記が謎である。そこで真相を確かめるべく、エレベーターで4階に上がってみた。
