『Road to THE NEW BEGINNING』後楽園ホール(2026年1月19日)
○マスター・ワト&ウルフアロン&エル・デスペラード&矢野通&YOHvs成田蓮&DOUKI&EVIL&高橋裕二郎&ディック東郷×
ウルフが聖地・後楽園に初登場。NEVER王座初防衛戦へ向けた前哨戦で成田に豪快な投げを決め、「何でもやってきていいですよ、どんなことやってきても真っ向から受け止めて跳ね返す」と豪語した。
1・4東京ドーム大会でデビューしたウルフはいきなりEVILを破ってNEVER王座を奪取。初陣戴冠の快挙を果たした。試合後、成田が襲撃し、挑戦を要求。ウルフも受諾して2・11大阪大会での初防衛戦が決まった。この日、ウルフは聖地・後楽園初登場。デスペラード&矢野&YOH&ワトをパートナーに、DOUKI&EVIL&裕二郎&東郷と組んだ成田との前哨戦に臨んだ。明日1・20後楽園大会でIWGPジュニア戦を控える王者・DOUKIと挑戦者・デスペラードも前哨戦となった。
いきなりDOUKIとデスペラードが先発で対峙。サミングで出鼻をくじいたDOUKIは延髄斬りを繰り出したが、回避したデスペラードはバックエルボーや張り手でやり返す。DOUKIも場外戦で反撃した。
5分過ぎ、ウルフと成田が向き合った。ショルダータックルでねじ伏せたアロンは串刺しラリアット、高速ブレーンバスター、エルボードロップの連続攻撃に出る。一本背負いは東郷が成田の足にしがみついて阻止。成田がビクトルヒザ十字固めで絡みつく。耐えたウルフはフロントハイキックを食らっても、飛行機投げを豪快に決めてやり返した。
最後はワトがベンダバールで東郷を料理。後楽園ホールでの初試合を終えたウルフは「このプロレスの聖地で試合ができることを誇りに思うし、これから先も後楽園ホールでたくさん試合をしていって、最高のプロレスラー、目指していきます」と誓うばかり。成田とのNEVER王座V1戦へ向けても「何でもやってきていいですよ、どんなことやってきても。真っ向から受け止めて跳ね返して、まあ俺の糧とさせてもらいますよ」と自信満々に言いきってみせた。

