依存から抜け出すための4つの方法
依存に気づいたからといって、落ち込む必要はありません。大切なのは、これからどう変わっていくかです。ここでは、依存から抜け出すための具体的な4つの方法を紹介します。
週に一度は「彼抜きの予定」をつくる

まずは小さなステップから。週に1回、意識的に「彼がいない時間」を作ってみましょう。
具体的な予定としては、友達とランチ、一人で映画、カフェで読書、ジムに通うなど何でもOK。
最初は「彼に会えないのが寂しい」と思うかもしれません。でも、その時間を楽しめたら大成功。
自分の世界を広げることが、依存脱却の第一歩。彼以外の時間も大切にできるようになると、恋愛ももっと楽になります。
彼以外の人間関係を大切にする
恋人ができると友達を後回しにしてしまいがち。でも、これが依存を強める大きな原因です。
依存から抜け出すには、友達、家族、職場の仲間など、いろいろな人との繋がりを持つよう意識することが大切。
人間関係が彼だけに集中すると、彼のひとことひとことに過剰に反応してしまいます。でも、いろいろな人との繋がりがあれば、心に余裕が生まれて依存には陥りません。
「彼がすべて」ではなく「彼も大切な一人」という視点に変わっていくはずです。
自分だけの「好き」を見つけ直す
彼と出会う前、あなたは何が好きでしたか? 昔夢中になっていた趣味や興味を思い出してみてください。思い切って新しいことに挑戦するのもおすすめです。
大切なのは「彼のため」ではなく「自分のため」に時間を使う感覚を取り戻すこと。自分で自分を満たせるようになれば、相手に依存しなくても平気になります。
「わたしにはわたしの好きなことがある」と思えたとき、恋愛はもっと対等で健全なものになっていくはずです。
「わたしはわたし、彼は彼」の境界線を意識する
彼の機嫌が悪いとき、どことなく心の距離を感じるとき、自分を責めるのはやめましょう。彼の問題を自分の問題のように抱え込んでしまうのは、2人の境界線が曖昧になっている証拠です。
大前提として、二人は独立した個人です。彼には彼の感情があり、あなたにはあなたの感情がある。相手の感情に必要以上に責任を感じる必要もなければ、自分を殺してまで相手に合わせる必要もありません。
「彼の問題は彼の問題、わたしはわたしで大丈夫」と思えるようになると、関係はぐっと楽になります。
本当の愛は、お互いを自由にするもの
依存している恋愛は、本当に苦しいもの。常に不安を感じ、相手を束縛し、結局自分も疲れてしまいます。
一方、愛はもっと軽やかで自由なもの。「いないと困る」から「一緒にいたい」に変わるだけで、関係は驚くほどラクなものに。
まずは自分で自分を満たすこと。一人でも幸せでいられる自分が、誰かを本当の意味で愛せることを忘れずにいましょう。
