デザインや色の許可が通ったら制作へ
やっと許可が下りた双子のマタニティマークを布にプリントしたら、その布でくるみボタンを作ります。プリーツ状にした飾り布を取り付け、不妊治療の際の移植日と判定日をプリントしたリボンもトッピング。へその緒をイメージした鎖編みのストラップも添えて全てのパーツを金具で留めれば、バッグに付けて持ち歩きたくなる“双子マタニティマーク”の完成です。
完成!
ナチュラルなアイボリーとベージュの素材でまとめたマタニティマークは、とてもおしゃれでかわいいですね。このデザインなら、どんなバッグや服装にもうまくなじみそうです。
また、「マタニティマークを目立たせたくない」というママも多いため、マーク自体も目立ちづらいピンクベージュでプリントしています。こども家庭庁への申請の際には、色についても説明して許可をもらっているとのこと。さくらさんは以前、妊娠中の時期に通勤電車内で暴言を浴びせられた経験があり、今回のマタニティーマークは主張しすぎないカラーで制作したのだそうです。
さくらさんは「『双子ちゃんママに安定期がないこと』や、妊婦さんに気遣いが必要なことを少しでも沢山の方に知っていただければ」と語っています。

