コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機が1月18日、韓国・金浦国際空港を出発し、同日日本へ到着しました(関連記事)。ワールドカップのトロフィーが格納されている特別な専用機にはこれまでにも数々のFIFAレジェンドなどが搭乗してきましたが、韓国・日本ルートには大のサッカーファンとして知られる東海オンエアのりょうさんが搭乗。ねとらぼ編集部は出発直前のりょうさんに心境をインタビューしました。
愛知県岡崎市発の動画クリエイター「東海オンエア」、りょうの素顔は気さくで情熱的なサッカーファン
愛知県岡崎市を拠点とする6人組YouTubeチャンネル「東海オンエア」。飛び抜けた企画力、メンバーによる個性的な編集などで登録者数724万人越えと圧倒的な人気を誇っています。
中でもメンバーカラー・ブルーのりょうさんは、ヨーロッパでのサッカー観戦経験を持つなど、YouTube界随一のサッカーファンとして知られています。
そして今回は、2026年6月11日から7月19日までカナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共催で行われるサッカーFIFAワールドカップ2026開幕前のビッグイベント「コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー」に、りょうさんの参加が決定。専用機搭乗直前のりょうさんに心境などを伺いました。
コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機登場のきっかけは
──コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機に搭乗することになったきっかけを教えてください。
りょう:僕がサッカーファンであることから、サッカーメディアのGOALやDAZNなどで以前編集長を務め、今回はこのプロジェクトに参加されている大川佑(おおかわたすく)さんとご縁ができ、今回も佑さんがきっかけで「サッカー好きならりょうだろう」とお声を掛けていただきました。
実は今回お声がけいただくまで、「コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー」の存在を知らず、専用機搭乗はもちろんですが、純金製のトロフィーも見られるということでワクワクしています。
──りょうさんといえば育った環境にまつわるエピソードでも知られていますが、プライベートジェットに乗ったことはありますか。
りょう:ないです、ないです!(笑)。今回はサッカー、それもワールドカップに携わらせていただけるということが本当にうれしいんですが、コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機に乗せていただけるということで、すごく楽しみにしていました!
──りょうさんとサッカーとの出会いについて教えてください。
りょう:僕の出身小学校は全校生徒が150人もいないような小さな学校で。「男子は強制的にサッカー部に入らなくてはならない」という掟があったことからサッカーと出会いました。ただ、中学校に進学すると今度は「サッカー部がない」という状況になるので、僕の地元では”サッカー部男子が路頭に迷う”っていう謎現象が起きていました(笑)。
──それは結構困っちゃいますね(笑)。路頭に迷ったサッカー少年が、さらにサッカーにハマったきっかけはなんだったのでしょうか。
りょう:ドイツで開催された2006年の「FIFAワールドカップ」です。準決勝でイタリアとドイツがドルトムントで激突したんですが、開催国がドイツですからイタリア代表からすると圧倒的アウェーだったんですよね。
でもそこでイタリア代表が勝つんです。アレッサンドロ・デル・ピエロ、ファビオ・グロッソなどのスター選手が躍動して、アウェーでしっかり勝つ。そんなイタリア代表が本当にカッコよくて一気にサッカーファンになり、チャンピオンズリーグやプレミアリーグを見るようになりました。
──海外のリーグにハマっていったんですね。
りょう:小学生のころには名古屋グランパスの試合を見に行った記憶もあるんですが、ヨーロッパサッカーは深夜に放映されていたのでスケジュール的に見やすくて。見やすい時間帯に放映してくれていたから継続して見てハマっていったという感じですね。

