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パワハラ“クソ上司”に無人島で報復…“一生懸命働いても評価されない”現代人へのメッセージ「HELP/復讐島」

パワハラ“クソ上司”に無人島で報復…“一生懸命働いても評価されない”現代人へのメッセージ「HELP/復讐島」

「HELP/復讐島」
「HELP/復讐島」 / (C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

鬼才サム・ライミ監督の最新作「HELP/復讐島」が1月30日(金)に劇場公開される。これに先立ち、製作のザイナブ・アジジと主演のレイチェル・マクアダムスが本作の物語や主人公・リンダについて語った。

■パワハラ上司と無人島で二人きり…新感覚の復讐エンターテインメント

同作の舞台は無人島。会社員のリンダ(レイチェル)は、日々パワハラを繰り返す“クソ上司”ブラッドリー(ディラン・オブライエン)の下で鬱屈とした日々を送っていた。ある日、出張のために乗り込んだ飛行機が墜落し、目を覚ますと、そこは見渡す限りの孤島。生き残ったのは、よりによって大嫌いな上司と自分の二人だけだった。

怪我で動けないブラッドリー。リンダは持ち前のサバイバルスキルで食料を確保し、火を起こし、状況の立て直しを図り、次第に二人の力関係が逆転し始める。「忘れるなボスは私だ、私のために働け」と無人島でも威勢を張るブラッドリーに対して「もうオフィスはないのよ」とバッサリ切り捨てるリンダ。やがて彼女の中に抑え込まれていた怒りと復讐心が、静かに、しかし確実に膨れ上がっていく。

“パワハラ上司に無人島で復讐する部下”。会社員を一度でも経験した人であれば、感情移入せずにはいられないのが本作の主人公、リンダ・リドル。“復讐のヒロイン”について、主演のレイチェル・マクアダムスと製作のザイナブ・アジジが語った。

■「一生懸命働いても評価されず…」(製作:ザイナブ・アジジ)

製作のザイナブ・アジジはこう語る。「私たちは皆、何らかの形でリンダのような経験をしている。一生懸命働いても評価されず、そろそろ正義が訪れる時だ」。製作陣はそのリンダに「上司に無人島で復讐をさせる」という、とんでもない方法で正義を与えた。

「HELP/復讐島」
「HELP/復讐島」 / (C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

■「競争社会から抜け出せない」(主演:レイチェル・マクアダムス)

そしてリンダを演じたレイチェル・マクアダムスのコメント。

「彼女の空想が現実になるスリルが大好き。競争社会から抜け出せない、家父長制の支配下から逃れられないリンダ。もし飛行機が墜落しなかったら、リンダはどうなっていたのか分かりません」と語るように、過酷な背景をもつリンダは誰しもが共感できるキャラクターとなり、その彼女が魅せる“前代未聞の復讐劇”を無意識に応援してしまうのかもしれない。

もしもパワハラ“クソ上司”と無人島で二人きりになったら──あなたは、どうする?二人の立場が次々と逆転する先に想像を超える“大どんでん返し”が待っている。予想不能なノンストップ“復讐エンターテインメント”「HELP/復讐島」は1月30日に公開。
「HELP/復讐島」
「HELP/復讐島」 / (C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.



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