すでに麻薬取締法違反などで逮捕状が出ていたと報じられていた米倉涼子だが、同法違反などで書類送検されていたことを1月20日、フジテレビが報じた。
関東信越厚生局麻薬取締部は、米倉の交際相手でアルゼンチン国籍の男性とともに違法薬物に関与している疑いが浮上したことから昨年8月、2人の自宅など関係先の家宅捜索を行った。その際に薬物のようなものが押収され、鑑定の結果、違法なものであることが判明したという。
「マトリはあくまでも共同所持での立件を視野に捜査を進めていましたが、男性がアルゼンチンに帰国したままなので、逮捕は断念したようです。おそらくこのまま、米倉は不起訴になるのでは」(全国紙社会部記者)
米倉は昨年12月、事務所のウェブサイトで次のようにコメント。
〈一部報道にありましたように私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です。今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により一区切りついたと認識しております〉
今後は東京地検に判断が委ねられることになるため、まだ「一区切り」はついていなかったのだが…。
そんな状況下の米倉をめぐっては、動画配信サービスPrime Videoで主演のオリジナル映画「エンジェルフライト THE MOVIE」が240以上の国や地域で、2月13日から世界独占配信される。
2023年3月に同サービスで独占配信されたドラマシリーズ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編となるが、実はPR活動に大きな影響が出ていたと、映画業界関係者は言うのだ。
「本来、PRイベントとして舞台挨拶が予定されていたのですが、中止になったようです。公式サイトには城田優、松本穂香、野呂佳代、遠藤憲一ら、再集結したドラマシリーズでおなじみのキャスト陣のコメントが掲載されている。ところが主役の米倉のみ、コメントなしという異常事態に。製作サイドとしては、米倉が逮捕を免れて無事配信できそうな情勢だということで、胸を撫で下ろしているのでは…」
米倉はこれまでのキャリアではなかった「長い休養期間」を過ごすことになりそうだ。
(高木光一)

