・煮込み系の料理が多い
では、さっそく取りに行ってみよう。何が用意されているのか予想がつかないので楽しみ。
まずは、サラダが2種。
「レッサンアスフォー」という名のエジプト流スープ。
こちらは「ロッズ・ベ・シャレーヤ」。ショートパスタ入りのエジプト米とのこと。
それから「マカロニアラビアータ」。これは何となく味の想像ができるので安心。
んで、ここからはメイン料理のゾーン。
グリルチキンが2種。味はピリ辛ソース味&野菜添えの塩味。
『タジンの魚(ブリと野菜)』と『チキンときのこのクリーム煮込み』
『キャラメリゼ玉ねぎとビーフ カバブ・ハラ』、『タウッド・バシャ(ミートボールのトマトソース添え)』
と、カレーやシチューに近い煮込み系の料理が多い印象だ。
あと「ほうれん草のクリームソース・からあげ・フライドポテト」と、親しみがある料理も用意されていた。
・優しい
周りのお客さんにならって、気になった料理をソレっぽく盛り付けてみた。見た目はかなり美味しそう。
エジプト流スープからいただく。柿の種のようなショートパスタが大量にはいっているぞ。
これ、駄菓子屋さんに売っているペペロンチーノみたいな味がする! ショートパスタの食感も相まって完全にアレみたいで最高。
さて肝心のメイン料理だが……意外、超優しい味わい! 食材本来の味をフルに生かした、ホッコリするような仕上がりだ。
タジンの魚(ブリと野菜)を頂いたのだが、魚介出汁が染みたミネストローネみたいで最高。
てか、どれを食べても素材の旨味を強く感じる仕上がりで美味い。勝手に香辛料マシマシのクセが強いイメージを持っていたので驚きだ。
この、素材の味を生かした調理法は日本食に通ずる部分があるのかも。なんだよエジプト料理……めちゃくちゃ絶品じゃんか。
個人的に特に気に入ったのが「キャラメリゼ玉ねぎとビーフ カバブ・ハラ」。
ホロッホロに煮込まれた牛肉と、ビターな玉ねぎソースがベストマッチ。
ステーキとビーフシチューのいいところを掛け合わせたような料理で、お米が止まらなくなるほど絶品であった。
というワケでおかわり。好きなだけ食べれるのでマジ幸せ。
今回は大量に用意されていたソースを足しながら頂いてみる。
トマト&ガーリック風味の「ダーコスソース」をかけると、ガツンと濃い味付けに変化するのでオススメだ。
で、忘れちゃいけない。デザートには「バスブーサ(セモリナのケーキ)」が用意されていた。
まぁ、名前だけ聞いてもワケが分からなかったので、とりあえず食べてみたところ……
マジで激ウマッ!
高級感のある甘さと、し~っとり食感。超絶濃厚な卵ケーキみたいな味わいだ。もちろん即おかわり。
あと、緑色のミントレモネードも美味かったのでぜひ飲んでみてほしい。
