●通信・フィンテック分野での連携を強化
楽天銀行の円普通預金の金利優遇プログラムである「ボーナス金利」を拡充し、楽天銀行の口座を保有する楽天モバイル契約者が所定の条件をすべて満たした場合に、「Rakuten最強U-NEXT」の場合は年0.10%(税引後 年0.079%)、「Rakuten最強プラン」では年0.02%(税引後 年0.015%)を上乗せする。
ボーナス金利と楽天証券との口座連携サービスである「マネーブリッジ」による優遇金利とあわせると、円普通預金金利は2月1日の金利引き上げ後、上限1000万円まで最大年0.64%(税引後 年0.509%)となり、通常金利と比べて2倍以上もお得になる。
ただし、第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座の各支店は適用対象外。「楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利」の所定の条件とは、毎月のエントリー、楽天銀行のハッピープログラムへのエントリー、「Rakuten Link」アプリでの楽天銀行公式アカウントのフォロー、楽天モバイルの料金支払いを楽天カード(楽天銀行口座引き落とし設定)または楽天銀行口座振替に設定すること。
楽天モバイルは、「第4のキャリア」として2020年4月8日にモバイル通信サービス開始した。同じ、「楽天エコシステム」(経済圏)に属する楽天銀行とはすでにキャンペーンの領域で連携しており、楽天銀行の口座保有者向けに、楽天ポイントを最大1万3000ポイント還元する新規契約キャンペーンなどを実施している。
なお、楽天モバイルと楽天銀行は、銀行代理業務に関する委託契約を締結し、1月19日から楽天モバイルは楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、楽天銀行の口座開設の媒介業務を開始する。具体的には、主に個人客へ楽天銀行口座に係るサービスの案内、口座の開設に係る勧誘などを行う。

