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「僕らは憎み合ってないぜ!」「俺は嫌いだ(笑)」口論動画が拡散のマキシーとエッジコムが、冗談交じりに不仲説を完全否定<DUNKSHOOT>

「僕らは憎み合ってないぜ!」「俺は嫌いだ(笑)」口論動画が拡散のマキシーとエッジコムが、冗談交じりに不仲説を完全否定<DUNKSHOOT>

フィラデルフィア・セブンティシクサーズのファンが心配していたことは、どうやら杞憂に終わりそうだ。

 現地時間1月19日(日本時間20日、日付は以下同)、シクサーズは本拠地エクスフィニティモバイル・アリーナで行なわれたインディアナ・ペイサーズ戦に113-104で勝利し、今季成績をイースタン・カンファレンス5位の23勝18敗(勝率56.1%)とした。

 この試合、シクサーズは第2クォーターに一時10点のビハインドを背負うも、後半に逆転し最大16点リードを奪って快勝。

 ジョエル・エンビードがゲームハイの30得点を奪ったほか、タイリース・マキシーが29得点に今季リーグ最多タイの8スティール、ケリー・ウーブレイJr.が18得点、VJ・エッジコムとドミニク・バーロウがともに11得点と、スターター全員が2桁得点をマークした。

 そして試合後、勝利の原動力となったマキシーがヒーローインタビューを受けていると、そこにエッジコムが乱入。「はっきり言っておくけど、僕らは互いに憎み合ってなんかいないぜ!」と話すルーキーに対し、マキシーは「俺は嫌いだ、二度と話しかけるな、ロッカールームに帰れ!」と笑いながらジョークを飛ばすなど、仲睦まじい様子を見せた。

 ただ、なぜエッジコムは「互いに憎み合ってなんかいない」と宣言したのか?この背景には、2人の間に起きたある“事件”があった。
  前試合である16日のクリーブランド・キャバリアーズ戦の第1クォーター残り7分。ディフェンス時に彼らの間でミスコミュニケーションがあり、完全フリーとなったドノバン・ミッチェルに3ポイントを献上したシーンがあった。

 直後のタイムアウトで、2人はこのプレーに関して激しく口論。優勝を目指し真剣に戦う選手たちが、ひとつのミスを巡って意見をぶつけ合い、時には殴り合い寸前の激しい剣幕で“有意義な話し合い”を行なうのは、NBAの世界ではよくあることだ。

 ただ、SNSが発達した昨今は、こういった動画が瞬く間に世界中に拡散され、「彼らは不仲だ」といった、勝手なストーリーや噂話が脚色され騒ぎ立てられてしまう。だからこそエッジコムははっきりと、不仲説を公の場で否定したのだろう。

 また、シクサーズ戦の前には今年のオールスターのスターターが発表され、マキシーが初選出されたのだが、それを本人に電話で最初に知らせてきたのがエッジコムだったという。そんな2人が仲違いをしているなど、あり得ない話だろう。

 25歳のマキシーと20歳のエッジコム。結成1年目から良好な関係性を築く若きバックコートコンビは、今後長きにわたってシクサーズを牽引していくに違いない。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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