●空気対策の進化が始まる
今回の検証はあくまで研究段階であり、現在販売中のパナソニック製品に同等の性能があるわけではない。ただし、同社の40年にわたる蓄積や、産学連携の加速を見ると、空気質の分野で新しい動きが近い未来にあらわれるだろう。飛沫ウイルス98.5%不活化の検証は、感染症対策の常識を変える可能性を秘めており、マスク、手洗い、換気に続く「第四の対策」として空気制御が、日常の不安を軽減してくれるといえそうだ。

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