・肉が主役の回鍋肉
ノーマルと比較するとその差は一目瞭然。ぶ厚い豚バラ肉は圧倒的な存在感で、小間切れ肉を使用している通常の回鍋肉とは完全に別物であった。というか、ここまで肉々しい回鍋肉はなかなか無い気がする。
もちろん食べ応えも十分で、肉の旨味がガツンと感じられた。大前提として回鍋肉は味噌の味が強い料理だが『極王回鍋肉』の豚肉は味噌の味にも全く負けていない。
とはいえ、味そのものだと「回鍋肉」と『極王回鍋肉』に大差はなく「極王の方がやや後味にキレがあって辛いかな?」程度。具も「キャベツ・ピーマン・長ネギ」はどちらも同じ内容だ。
つまり「回鍋肉」と『極王回鍋肉』の大きな違いは「肉のぶ厚さ」と「肉の重量」ということになる。要するに『極王回鍋肉』は、ありそうでなかった肉が主役の回鍋肉であった。
ただし、その満足度の高さはなかなかのもので一般的な回鍋肉では得難いプレミアム感がある。肉の旨味と存在感がハンパないため、1度『極王回鍋肉』に手を出すとノーマルには引き返せなくなる……かもしれない。
というわけで、餃子の王将の「回鍋肉」と『極王回鍋肉』に違いは以下の通り↓
回鍋肉(638円)
・ 肉は豚小間切れ肉
極王回鍋肉(968円)
・ 肉が豚バラ肉でぶ厚い
・ 肉の総量も多い
これまで何種類かの極王を食べてきたが「肉だけ超リッチにしました!」というのは、ある意味で潔くてわかりやすいのではないだろうか? ズバリ、一食の価値ありである。
