ロサンゼルス・ドジャースは現地9月27日、シアトル・マリナーズ戦に5-3で逆転勝ちした。2021年4月19日以来、マリナーズに負けていないドジャースは、同カードの連勝を「11」に伸ばした。
大谷翔平はこの試合、休養のためベンチスタート。代わりにトミー・エドマンが「1番・指名打者」として先発出場した。ほかにもテオスカー・ヘルナンデスが欠場し、アレックス・コールがスターティングメンバーに名を連ねた。
ドジャース先発のタイラー・グラスノーは3回36球で3奪三振、無失点の内容で早めの降板。3被安打、1与四球で得点圏に走者を背負う展開が続くも、要所を抑えた。2番手には今シーズン初登板となったアンドリュー・ヒーニーが1死二、三塁とピンチを迎えるも、凡打で流れを断ち切った。
ドジャース打線はマリナーズ先発ローガン・ギルバートに4回まで2安打に抑えられるも、5回にミゲル・ロハスがツーベースヒットで出塁すると、ダルトン・ラッシングが初球を右翼席に運ぶ2ランホームラン。待望の先制点を奪う。
しかしその裏、ヒーニーが捕まる。ランディ・アロザレーナ、フリオ・ロドリゲスに単打を浴び1死一、二塁に拡げると、続くホーヘイ・ポランコにレフトスタンドへの3ランを献上。2対3と、あっという間に逆転された。
なんとか追いつきたいドジャースは7回、マイケル・コンフォートとキケ・ヘルナンデスのヒットで2死一、三塁のチャンスを作ると、相手2番手ローガン・エバンスが暴投。三塁ランナーが生還し3-3の同点とした。
ドジャースはその後、6回に3番手ジャック・ドレイヤーが三振1つを含む三者凡退。7回には4番手ブレイク・トライネンが先頭のアロザレーナにヒットを打たれたが、後続から三者連続の空振り三振。8回には5番手アレックス・ベシアも同じく三者連続空振り三振に斬って取り、マリナーズを圧倒。味方打線の援護を待つ。
中継ぎ陣の好投に応えたい打線は9回、マリナーズの守護神アンドレス・ムニョスに対してコンフォート、コールが連続四球を選び無死一、二塁につなげると、8番キケ・ヘルナンデスがこの試合3安打目となるタイムリーツーベースで勝ち越しに成功。下位打線が土壇場で逆転の流れを作った。
逃げ切りを図るドジャースはその裏、6番手で登板したエドガルド・エンリケスは160キロ超えの豪速球で三者連続空振り三振でゲームセット。7回のトライネンから9者連続空振り三振の離れ業で強力マリナーズ打線を封じ込めた。
構成●THE DIGEST編集部
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