『G PROWRESTLING Ver.101』新宿FACE(2026年1月20日)
○河上“シャーマン”隆一&佐藤☆恵一vs鈴木鼓太郎&井土徹也×
G-REX王座挑戦を控える河上が豪快勝利。王者・リンダマンと舌戦を展開した。
反GLE MONSTERSを率いる河上は2・11後楽園大会でG-REX王者・リンダマンへの挑戦を控える。この日は恵一をパートナーに、井土&鼓太郎と対戦した。
まずは河上が恵一、鼓太郎をボディスラムで井土に投げつける人間爆弾攻撃で先制。井土も延髄斬り、ミドルキックで反撃し、鼓太郎がエルボー、井土がトラースキックを次々に叩き込んだが、河上はラリアットで二人を次々にねじ伏せた。
恵一もゼロ戦キックを見舞い、ボディエルボーで反撃する鼓太郎をレフェリーに激突させる。すかさず河上が鉄板で鼓太郎の脳天を殴打。孤立した井土がカウンターのハイキックで反撃しても、河上はローリングバックブローで返り討ち。ラリアットを振り抜くと、ファイヤーサンダーボムで豪快に叩きつけて3カウントを奪った。
試合後、河上がG-REX戦へ向けて「新年早々、シャーマン様絶好調だ。こんなクソザコみてえなヤツと試合組むんじゃねえよ。このシャーマン様は次の2月の後楽園ホールのG-REXタイトルマッチしか考えてねえんだ」と豪語。「今時あんな坊主で黒パン一丁のチャンピオンなんかどこにもいねえよ。華がねえんだよ」とリンダマンを罵倒すると、「あいつの秘密言ってやろうか? あいつはよ、自分が勝てる相手しかタイトルマッチ組まねえんだよ」と批判を展開した。
そこへ王者・リンダマンがやってきた。「その通りだよ。おめえには勝てると思ったからタイトル受けてやったんだバカヤロー!」と反論すると、「稔さんが怪我した、穴が空いた。チャンピオンが穴埋めなくてどうするんだ? このリングで一番責任あるのリンダマンだろ? 俺が穴埋めなくてどうするんだよ?」と王者の誇りを剥き出し。「お前はふざけたマイクで挑戦表明してきたけどよ、2月11日、後楽園のタイトルマッチではてめえにそのふざけた態度とらせねえからな」と通告すると、「坊主で黒パンが今流行りのプロレスラーじゃないってか? 今から作るんだよ! 新しい常識、新しいプロレス界、それを今から作るんだよ」とキッパリ。「今から作るヤツと過去にすがるヤツ、どっちが強いか2月11日、後楽園タイトルマッチで決めようじゃねえか。楽しみにしてるぞ」と通告した。
【試合後の河上&恵一】
▼恵一「おいおいおい、後楽園に向けてウチのシャーマン気合入りまくりだろ。気合入りまくって俺のこと…味方だから」
▼河上「お前は使いやすくてサイズがいいからよ。おい、リンダマン。てめえ俺に向かって、シャーマン様に向かって中身のねえマイクばっかしてるって言いやがって。てめえはどうなんだ? おめえの言ってる言葉、いいこと言ったのか? てめえ、このヤロー。中身のねえマイクしてるのてめえの方なんじゃねえか。お前のチャンピオンロードはここで終わりだ。俺は言ったぞ。お前は必ず自分が勝てる相手しかG-REX挑戦者やってねえよな。この俺、シャーマン様はてめえが相手したどの挑戦者よりも強えぞ、このヤロー。まだ2月の後楽園ホールまで日にちあるな。このシャーマン様の威力、怖さ、痛みをお前に叩きつけてよ、やっぱりシャーマンとやるんじゃなかったなって思わせてやるからよ。ただじゃおかねえぞ。この俺がGLEATを変えるチャンピオンになって…GLEATを変えるシャーマン様がまさに救世主になるぞ。だが、その前にこのGLEATをぶち壊すぞ」
【リンダマンの話】「新宿大会終わりました。リンダマンは第1試合と田中稔欠場により第2試合。1試合目、2試合目連続で出ましたけど、今日のリンダマンは新宿FACE、いつもの倍。いや3倍。河上とのタイトルマッチが2月11日に決まって、河上もちょっと何言ってるかわかんねえ、途中で俺も入っていってあいつに言ったけど。もういい。何でもいい。河上の全部出してこいよ。怖いところも全部、凶器も使っていい。全部もらう。全部ボロボロになるよ、リンダマンは。ボッコボコにされる覚悟でいるよ。だけどな、最後に勝つのはリンダマンだ。なんでかわかんない。理屈なんかねえんだよ。俺が勝たなきゃいけないから勝つ。それだけだよ。2月11日、後楽園。楽しみにしといてください」

