ロウが現地時間19日、アイルランド・ベルファストで行われ、AJスタイルズが“負けたら引退"を条件にグンターとの再戦が決まった。
先週、グンターとAJが一騎打ち。AJがカーフクラッシャーでタップを奪ったものの、レフェリーの死角だったため勝利ならず。最後はグンターがパワーボムで3カウントを奪った。
この日、グンターがオープニングに登場。ブーイングの中、「AJは先週、間違いを犯した。俺が最強のレスラーということを忘れてタップアウトさせるのに集中しすぎた」と切り出すと、「俺は史上最長政権のインターコンチネンタル王者、世界ヘビー級王座は2度戴冠。ゴールドバーグを引退させた。そしてジョン・シナをタップアウトさせた」と勝ち誇った。
「俺の未来は明るい。世界ヘビー級王座も取り戻す」とぶち上げたグンターはレッスルマニアでの王座挑戦権がかかったロイヤルランブル戦への出場を宣言した。そこへAJが遮るように登場。「AJスタイルズ!」チャントの中、AJは「まだお前とは終わってねえんだよ。ロイヤルランブルで俺とリマッチしろ」と要求した。が、グンターは「俺はロイヤルランブル戦に出場する。忙しいんだ。断る」と拒否。そのままリングを降りようとした。
するとAJは「試合には負けた。だが、俺は自分自身に負けた。情けをかけず八つ裂きにすべきだった。メスブタみたいにタップしたのはてめえだ」と挑発。「ビビってんだろ? 正直に言えよ」と迫った。険しい表情のグンターは「お前より強いのは先週証明した。再戦の意味はない。答えはノーだ」とあらためて拒否。「だがな、ある条件をつければやってもいい」と付け加えると、「俺とロイヤルランブルで再戦したいなら、負けたら引退しろや。選手生命をかける価値があるか考えろ。今日中に答えを出せ」と条件を提示したうえで返答を迫った。
これを受けてAJはその後、電話で夫人に相談。「ヤツをぶっ潰せ」とのメッセージをもらったことをアダム・ピアースGMに告げた。ピアースGMは「後戻りはできないぞ」と念押ししたうえで1・31サウジアラビア大会『ロイヤルランブル』で両者の再戦を行うことを決めた。
今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

