1年前に金銭トラブルが持ち上がった前所属事務所『ナチュラルエイト』元社長のに対してだ。
昨年1月、『週刊文春』はナチュラルエイト元社長のO氏の失踪とギャラ横領疑惑を報じた。それから約7カ月後には上田、有田、マツコ、有働らは新事務所『チャッターボックス』を設立、そろって移籍した。
マツコらの移籍を受け、ナチュラルエイトは「一部報道にありましたように、誠に遺憾ながら弊社内部における会計・税務上の問題が発覚し、現在事実関係の調査を行っております」との声明を発表した。
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失踪した元社長が疑惑を否定「中抜きはしていない」
「それに対して、O氏は『週刊新潮』で“(ギャラの)中抜きとかしていませんから”と疑惑を否定したんです。上田と有田は漫才ブームが去った後の1992年からスタートした『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)に『海砂利水魚』のコンビ名で出演していた」
そう語るのは元事務所関係者だ。
「そのときの担当マネジャーがO氏。当時からO氏には金銭にルーズという噂があったんです」(同)
2009年に上田と有田の2人はO氏が設立したナチュラルエイトに移籍。次にマツコ、2018年にはNHKを退職した有働が所属した。
2020年、ネットニュースに「マツコのギャラは年収7億円」と報じられると、マツコは「ふざけんなって。本当の金額を言いたいけど、言えない。びっくりするくらいの金額」と猛反論した。
「マツコの知らない世界」が暴かれる?怒りの損害賠償請求へ
「タレントのギャラを“中抜き”した横領疑惑のあるO氏には、10億円超え説もあるくらいです。信頼していたO氏に裏切られたショックは大きく、元所属タレントらは損害賠償請求を検討していた」
こう明かすのは芸能ライター。
「そろそろナチュラルエイト側の調査結果も出ているはずです。それを精査した上で、損害賠償金額を決めると思います。マツコらの怒りはいまだに収まっていませんから、間もなく動きがあるでしょう」
いよいよ、マツコの知らなかった世界が暴かれる。
「週刊実話」1月29日号より
