米球界にまたも偉大な記録が刻まれた。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地9月26日(日本時間27日)に行なわれたシアトル・マリナーズ戦で3回に10試合ぶりとなる盗塁を成功させ、3年連続4度目の20盗塁に到達した。これが通算4度目となるシーズン40本塁打、20盗塁達成となった。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、これを複数回達成しているのは大谷で史上8人目。しかも、MLBの歴史上でもアレックス・ロドリゲス(元ニューヨーク・ヤンキースなど)の最多記録に並んだ。なお、大谷については「現在進行中」と補足していた。
過去に複数回のシーズン40本塁打、20盗塁を達成した選手は以下の通り。そうそうたる顔触れのレジェンドの中でも、大谷とAロッドの数字がずば抜けている。
4度 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス=2度、ロサンゼルス・ドジャース=2度)
4度 アレックス・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ=2度、ニューヨーク・ヤンキース=2度)
3度 バリー・ボンズ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
3度 ホセ・カンセコ(オークランド・アスレティックス=2度、トロント・ブルージェイズ=1度)
2度 ショーン・グリーン(トロント・ブルージェイズ、ロサンゼルス・ドジャース=1度)
2度 ケン・グリフィーJr.(シアトル・マリナーズ)
2度 ジェフ・バグウェル(ヒューストン・アストロズ)
2度 ハンク・アーロン(アトランタ・ブレーブス)
構成●THE DIGEST編集部
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