
【ドンキの怪作】前代未聞の「おでんパスタ」!? 恐る恐る食べたら“世紀の発見”レベルの味だった…偏愛めし最新作3種を実食レポの画像一覧
「誰が食べるの?」とツッコミを入れたくなるニッチさが魅力の、ドン・キホーテオリジナル惣菜「偏愛めし」。 しかし、1月12日から登場した新作たちは少し様子が違います。多くの人が「これ待ってた!」と歓喜する王道メニューから、一見ギョッとするけれど食べれば納得のアイデア料理まで。今回は“万人ウケ”に舵を切った(?)注目の3品をご紹介します。
本場アメリカの味を知る筆者もうなる「マカロニチーズ」

ドン・キホーテ 偏愛めし
チーズマカロニ
¥430(税込)
まずは「チーズマカロニ」です。たっぷりととろけるチーズが絡まった柔らかいマカロニ。アメリカでは「マカロニチーズ」と呼ばれ、子どもが大好きなメニューです。筆者は幼稚園の時にアメリカ在住でしたので、やはり「マカロニチーズ」が大好きでした。
しかし日本ではあまり出会う機会のないメニュー。帰国後数十年、いまこの時までこの味を恋しく感じていたのです。
「ザ・アメリカンスタイル!留学先で食べたチェダーチーズ×マカロニが恋しくて再現しちゃいました」とあるように、開発担当の方もアメリカで食べたようです。日本にも作れる材料は売られていますが、あの本場の味がなかなか再現できないんですよね。
……実は唯一リアルに日本で再現しているお店があり、それが「シェーキーズ」!アメリカを訪れた経験のない方もシェーキーズで食べてハマった方は多いのでは。筆者も数年前にシェーキーズで出会い、「これだ!懐かしい!」と狂喜したものです。しかしマカロニチーズだけを食べにシェーキーズに通うのも現実には難しいと思っていました。ドンキで売ってくれたら最高なんだが!ありがとう!!!待ってた!!
開封すると、大皿いっぱいのマカロニにチェダーチーズソースとナチュラルチーズのかたまりが中央にトッピングされています。
記載の時間通りにレンジで加熱すると、中央部分のナチュラルチーズも溶けてチェダーチーズと混ざり合います!2種類のチーズを使用したほうが複雑な旨味が出るのかもしれませんね!
食べてみると……!そうそう!これこれ!かなりリアルに本場アメリカの味が再現できていると感じました!懐かしすぎて泣きそう。強いていうなら若干味はマイルドで日本人向けの味わい。アメリカのはもっとガツンと強めにチーズと塩味がありました。しかしこれだけの量を一度に食べることを考えると、マイルドなくらいが完食しても「美味しかった」となるちょうど良い味です。
これだけチーズを使用しているのだからさぞや脂質とカロリーがえげつないことに?と思って確認したのですが、334kcalに脂質は11.8g。意外とそこまで罪悪感がないのも安心して毎週食べられる(?)と思います。
前代未聞の「おでんパスタ」だが、まさに世紀の発見だったかも

ドン・キホーテ 偏愛めし
おでんパスタ
¥430(税込)
ここからが今回の問題作です。「おでんパスタ」とは一体……?また変なこと考えましたね。
開発者の方曰く、「鍋には〆があるのに、おでんにはないのはおかしい」ということから発想したようで、ラーメンやマカロニ、うどんなど色々入れてみた結果、パスタが最も合ったとのこと。
開封すると茹でられたパスタ、おでん、そしてジュレのようなものが入っています。これを加熱することでスープ状になるようです。
謎だったのは、先ほどの「チーズマカロニ」よりもカロリーが高いこと。どう考えてもトッピングがチーズのほうが、おでんの具材よりカロリーが高いはずなのに不思議です。
加熱が完了しました。ビジュアルには違和感しかありませんし、「絶対無理じゃない?」と嫌悪感しかありませんが、一応食べてみましょう。
まず、おでん自体はそこまで本格的ではありません。スーパーのレンチンおでんよりもちょっと低めのクオリティ。食感も味もそこそこです。
パスタは少し柔らかめに茹でられているからか、おでんのつゆがしっかりとしみ込んでいます。
スープは出汁の効いた超絶上品な味!
おでんとパスタ……結論、めちゃめちゃ合う!うどんの方が合いそうではあるものの、和風パスタ的な感じで絶妙に味が相乗効果を生んでいると感じました。ただし味は結構薄め。ドンキらしからぬ上品さに一瞬「あれ、この商品どこで買ったんだっけ」と混乱しました。多くの人が美味しいと感じる意外な組み合わせは大げさでなくまさに「世紀の発見」かもしれません。
