
封魔鉱に囲まれる3人が描かれたアニメ『葬送のフリーレン』第2期キービジュアル (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
【画像】「ひ、ひえ~」「鳥肌立つ」 こちらがフリーレンの「ちょっと怖い」表情です(6枚)
迫力あるバトルから心温まるエピソードも「相変わらず最高」
2026年1月にスタートした冬アニメは、新作から続編まで豊富なラインナップがそろい踏みです。なかには数年ぶりの続編もあり、長く待ち続けたファンから歓喜の声があがっています。
『地獄楽』第2期
アニメ『地獄楽』(作:賀来ゆうじ)は、江戸時代を舞台に、幕府の命令によって無罪放免と引き換えに「不老不死の仙薬」を求める死罪人たちと、その監視役である打ち首執行人「山田浅ェ門」一門が、「極楽浄土」と呼ばれる島で化け物と戦う物語です。鮮やかな花々や不気味な仏像、奇怪な化物が登場するいびつな世界観のなかで、個性的なキャラが繰り広げる殺伐としたバトルシーンが、本作ならではの魅力となっています。
2023年4月に放送された第1期の終了後、放送開始までには約3年近い時間がかかりました。1月11日より放送開始した第2期では、初回の冒頭より山田浅ェ門の「殊現(CV:鈴木崚汰)」「十禾(CV:遊佐浩二)」といった新キャラが登場し、これから島へ向かう様子が描かれています。
一方、島では死罪人と山田浅ェ門たちの激しい戦いが描かれ、視聴者からは「迫力も作画も最高」「話の核心に迫っていく感じが堪らない」といった声があがっており、早くも序盤から物語の佳境を予感させる展開となっています。
アニメ『地獄楽』は、毎週日曜日23時45分よりテレビ東京系列ほかにて放送中です。
『葬送のフリーレン』第2期
2023年9月に第1期が放送スタートしたアニメ『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)は、魔王を倒した勇者一行の魔法使い「フリーレン(CV:種崎敦美)」の「その後」の旅を描いた物語です。穏やかな旅の雰囲気や繊細な心理描写、緻密な物語で視聴者を魅了し、第1期最終回後には「フリーレンロス」を嘆く声が相次ぎました。
1月16日から始まった第2期初回(29話)では、魔物との遭遇などのトラブルを乗り越えながら、ともに旅をする「フェルン(CV:市ノ瀬加那)」、「シュタルク(CV:小林千晃)」との絆が深まっていく様子が描かれました。視聴者からは「相変わらず心地よい展開」「第2期の始まりとして完璧なエピソード」といった称賛の声があがっています。
また、第2期で注目されているのは魔王直下の大魔族で「七崩賢」と呼ばれる「黄金郷のマハト」が登場する長編エピソード「黄金郷のマハト編(黄金郷編)」に突入するかどうかでしょう。人間と敵対する魔族の本質が描かれる重要なエピソードが描かれるストーリーとあって、アニメ化を待ち望むファンは多いようです。
アニメ『葬送のフリーレン』は、毎週金曜23時より日本テレビ系全国30局ネットほかにて放送中です。
『ゴールデンカムイ』最終章
アニメ『ゴールデンカムイ』(作:野田サトル)は、北海道を舞台に、アイヌが隠した莫大な埋蔵金を巡る争奪戦を描きます。2022年10月に第4期が放送されてから約3年を経て、1月5日に最終章がスタートしました。テンポの良いギャグとシリアスなバトルの絶妙なバランスに加え、グルメや歴史といった楽しめる要素が幅広く、多くの人から愛される作品です。
最終章では、金塊を狙う者たちの思惑が複雑に交錯し、一攫千金を懸けたサバイバルがクライマックスを迎えます。第1話では、シリーズらしいギャグやドタバタを交えつつ、埋蔵金の手がかりとなる刺青人皮の謎や、連続娼婦殺害事件の捜査といったシリアスな展開も描かれ、物語が大きく動き出しました。
SNSでは、「オープニング見て泣いてしまった」「1話からぶっ飛んだ奴ばかりで最高」など、最終章を惜しむ人や相変わらずのコメディぶりに歓喜する人であふれています。
アニメ『ゴールデンカムイ』は毎週月曜23時よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送中です。
※種崎敦美さんの「崎」は、正しくは「たつさき」です。
