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愛用のペンを「デスクペン」に変える。町工場のファクトリーブランドが1/1000mmの精度で削り出す『PEN HOLDER』発売

1951年創業、金属加工を専門とする株式会社後藤鉄工所(本社:新潟県三条市)のファクトリーブランド「G-GOODS(ジーグッズ)」は、愛用のペンを“デスクペン”へと変える新商品『PEN HOLDER(ペンホルダー)』の販売を開始した。本製品は、得意とする旋盤加工技術を用い、ステンレスのインゴット(金属の塊)から一つひとつ削り出して製作。G-GOODSプロダクト第一弾である『BALL POINT PEN(TYPE A)』に精密にフィットするよう設計されており、セットで使用することで、削り出し金属ならではの凛とした佇まいが書斎やデスクの空気を引き締める。

企画・開発の背景

後藤鉄工所は、長年にわたり日本の基幹産業を下支えしてきた一方で、「受注頼み」の経営体質や、少子高齢化による技術継承・人材確保といった課題に直面してきた。

その現状を打破するために立ち上げたのが、自社ブランド『G-GOODS』である。

第一弾のボールペンに続き、今回『PEN HOLDER』を開発した背景には、「単発の製品開発ではなく、継続的に技術を発信し続けるブランドでありたい」という強い意志がある。

後藤鉄工所の旋盤加工技術を“見える形”にするこのプロジェクトを通じて、熟練の技と知見を未来へと継承する挑戦を続けていく。

「1000分の1ミリ」の加工精度が生む、自然なフィット感

G-GOODS『PEN HOLDER』と『BALL POINT PEN (TYPE A)』の組み合わせ例

ペンを差し込む穴は、『BALL POINT PEN(TYPE A)』の口金形状に合わせて精密に加工。マグネットなどを使わず、加工精度のみで自然な位置にすっと収まる設計で、金属加工の粋を感じさせる。

配信元: Dig-it

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