Photo:sirabee編集部読売ジャイアンツの投手・田中瑛斗が20日にXを更新し、自身を取り上げたネット記事が意に反する内容だったことに「書き方えぐいやん」と言及。
ネットで「ネタとして言ってるのにガチですみたいな書き方は本当に良くない」と波紋を呼んでいる。
■『ジャンクSPORTS』での一幕事の発端は18日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ)の特番「SBvs阪神再び!トーク日本一決定SP」。
同番組には田中をはじめ各球団の人気若手選手が多数出演しており、北海道日本ハムファイターズのファン感謝イベントに登場する「清宮フレンズ」の話題に。
「清宮フレンズ」とは、ファイターズ・清宮幸太郎を中心にした若手選手がキュートな仮装でダンスを披露する1日限定のアイドルユニットで、田中も日本ハム時代に同ユニットの中心メンバーを務めていた。
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■「清宮フレンズ」にボケる田中番組では「ユニットメンバーが(年々)チームを抜ける」という“謎のジンクス”が紹介。
コメントを振られた田中は、「第一期からの初期メンバーでした」と嬉しそうに胸を張りながらも、「…(巨人移籍でユニットを)抜けて良かったなって思いますね(笑)」と、自虐的にボケてスタジオを爆笑させていた。
しかし後日、とあるスポーツメディアはこのシーンを「日本ハムから巨人移籍の田中瑛斗『抜けて良かった』古巣の“アイドルユニット”激白」と真面目トーンで報道したのだった…。
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■じつは提案者で…「清宮フレンズ」を長年嫌悪していたと読めてしまう文章に、田中は「書き方えぐいやん。幸太郎に最初に清宮フレンズやろうって提案したの僕ですよ?」と、Xで発信。
その上で「僕初期メンですよ。誰よりも清宮フレンズ好きですよ」と、チームが代わってもなお深い愛と思い入れがあることをアピールしたのだった。
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■「めっちゃ伝わってきた」とファンは理解ネットでは、ジョークがそのまま真面目な切り口の記事になってしまったことについて「大丈夫」「多くのファンは田中さんや水野くんの発言趣旨もきちんと理解している」「めっちゃ伝わってきたよ」「一番好きだからこそ、書き方に引っかかるんですよね」と、返す声が続々と上がっている。
2025年シーズン、中継ぎとしてキャリアハイの成績を収めた田中。その成功の裏にはファンが応援し続けてくれた日ハム時代がある。「清宮フレンズ」を生んだOBとして、今後もユニットのことを見守ってくれることだろう。
書き方えぐいやん。
幸太郎に最初に
清宮フレンズやろうって
提案したの僕ですよ?僕初期メンですよ。
誰よりも清宮フレンズ好きですよ。 https://t.co/H09LdKpobH
— 田中 瑛斗 (@eitofs93) January 20, 2026
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■著者プロフィールキモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。
政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。コスプレ撮影歴は約30年。
(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)