
ホシノ・ルリが描かれた『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』 (C)ProductionI.G/1998 NADESICO製作委員会
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「正ヒロインを食ったキャラ」の共通点とは?
通常、アニメの人気キャラクターといえば主人公とヒロイン、そしてラスボスなど特別な役割のキャラクターを思い浮かべるでしょう。しかし、本来なら脇役であるはずの女性キャラクターが正ヒロインまたは主人公以上に人気を博してしまう場合があるのです。
それら人気の女性キャラクターに共通しているものを具体的にキャラクター名と併せて解説します。
とにかく健気で女性らしい「お姉さん」キャラ
正ヒロイン以上に人気の女性キャラは、とにかく健気で女性らしいふるまい、いつでも笑顔を絶やさず穏やかな性格が多いようです。まさに年上のお姉さん的な存在で、思わず甘えたくなるような包容力を持っています。これらの特徴に当てはまる女性キャラクターといえば、以下が挙げられます。
【女性キャラクター部門1位(1992年)】『美少女戦士セーラームーン』セーラーマーキュリー・水野亜美
【女性キャラクター部門2位(1988年)】『めぞん一刻』音無響子
【女性キャラクター部門5位(2000年)】『西遊記』八百鼡
『Re:ゼロから始める異世界生活』レム
「ツンデレ」全開! 恋心を抱くも素直になれないところがヤキモキ
アニメの見どころのひとつに、女性キャラクターと主人公との関係性があります。特に『五等分の花嫁』や『To Loveる』などのハーレムアニメは、主に平凡な男性主人公が美少女たちに囲まれてとまどったり急接近したりする展開がほとんど。これらは、「平凡な俺が異世界行ったら最強だった!」と同様に、視聴者の願望をかなえているとの理由から非常に高い人気があります。
【女性キャラクター部門4位(2009年)】『とある魔術の禁書目録』御坂美琴
【女性キャラクター部門5位(2002年)】『シャーマンキング』恐山アンナ
『賭ケグルイ』早乙女芽亜里
『To LOVEる』古手川唯
普段は「クール」だけど時々見せる弱みにキュンとくる!
普段は感情を表に出さず、口数も少ない。そんな女性キャラクターのなかにも、正ヒロイン以上の人気を誇った人がいます。本来なら感情表現豊かで、一緒に居て楽しそうなキャラが人気者になりそうです。
しかしクールなキャラは、ギャップという非常に強力な武器を持っており、物語の終盤で心を開いた主人公に対してのみ見せる笑顔や、弱みを見せて主人公に助けを求める場面などでは、視聴者のハートをがっちりつかんでしまうようです。
【女性キャラクター部門1位(1998年)】『機動戦艦ナデシコ』ホシノ・ルリ
【女性キャラクター部門2位(2013年)】『進撃の巨人』ミカサ・アッカーマン
『涼宮ハルヒの憂鬱』長門有希
『魔法少女まどか☆マギカ』暁美ほむら
